皆様、こんばんは
あのＧＷの気候、暑さはどこへやら…
本日は、ちょっと肌寒ささえ感じます
さて、ここ数ヶ月に渡る私の出来事を、綴ります！
私がこの道を選び、導いて下さった数名の師の一人に、
鑑定士としてのお許しを頂いた当時、あるお言葉を頂きました。
『東洋思想に寄り添い、動きを伴った時、あなたが体験するであろう全ての出来事は、
人としても、そして、鑑定士として、あなたを育て、絶対的な人生の糧になります。
これからあなたの元に訪れるでしょう相談者は、今、あなたの持つ技術と、
そして、あなたが経験を通して、感じ取った体感を持って語り、対応が出来る方です！
頂く案件が、一瞬、難しいと感じても、それはあなたの逃げです。
今、自分が持つ寄り添えるその心と、腕を越えるような案件は、
私の経験を持っても、決して、ありません！
出来る！！
そう信じて、真っ向から真剣に、優しさ、思いやりの精神で迎い入れ、ご対応なさい！』
今でも、忘れないお言葉です。
実はここ数ヶ月、私の元にお越し下さるご相談者様は…
『病と家族との向き合い方』が、ほぼ８割を占めています。
それは、きっと私自身が去年の今頃、体験をしていたからか…
一番、苦しく大変な時でしたが、家族の病と闘う日々でした。
あれから、間もなく一年の月日が…
しかし、このブログでも掲載をしましたが、
この東洋思想の教えに出逢えていたからこその、奇跡の体験を得る事が出来た
そう、過言ではなく感じ、救われたと思っています
お陰様で、今は家族も順調に快復をしてくれ、一番、元気な感じで安定をしています。
色々な家族の在り方がある現代、
例えひとつ屋根の下に暮らさず、離れていても、病を持つ方が、
ひとりでも家族にいることは、本当に大きな負担となるはずです。
家族としての在り方、病をどう見詰めて…
病を抱える、本人が誰よりも苦しく大変ですが、
共に寄り添う家族も、口では表現出来ない不安を抱え、共に苦しいのです…
そして、本人の意思を聞くも、医師側から提示され、指示を受け、
あらゆる判断、決断を迫られることが多々でしょう。
そんな時に、この東洋思想を知っていた私は、
厳しい状況可でも、常に冷静になれて、最善の策を考慮し、
迫られる選択に、自己も納得の出来る判断をする事が出来ました
知らなかったら、今頃どうしていたか…
考えると、脚がすくみます。。。
病、そして、病人が家族にあられるご一家は、向き合い方がとても大切になるでしょう
顔で笑って、心で泣いて……
苦しい時ほど、人はなぜか作り笑いをしてしまう。。。
『辛い、苦しい』と口にした瞬間、自身が崩れてしまいそうで、恐くなるのです。
痛む心と、その身に鞭を打って…
病を抱えるご本人、支える家族…
共に『これ以上、負担を掛けたくない！』
そう、家族であるが為に、遠慮と思い遣りが溢れて…
互いにとっても神経を使い、繊細な暮らしとなるでしょう。
では、この東洋思想の教えが、どんなお役に立てるか！
……お話したい所、何やら、ここ最近、なぜだか保存がスムーズに出来ないので…
続きは、明日に
ちょっと長いのかな…
また、覗いて見て下さいね。。。
本当にごめんなさい
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