†Moi et cette piece noire de chat†

†Moi et cette piece noire de chat†

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『リアルな夢』






どうも、久しぶりに書きます(+ω+)




最近このアメブロで私はある物語を書いていて

今『23』くらいかな?凄い沢山の投稿がそのまま下書きとして残っていますが(エロ要素も含むので発表するつもりもなく完全に自分専用)




blogとして書くのは本当に久しぶり( ・∇・)

 



最近身体の調子があんまり良くないせいか

黒猫兄貴が夢に出て来ます(´-`)





出て来たなと思っても忘れてしまったり

途中で夢の内容が変わるものもあるので


今回は忘れていない夢の内容を書いておこうかなと


何となくblogとして残しておきます




夢の内容って忘れてしまうから

よくここに書いてあるけど、今見たら前回も夢を見たblogでした笑








昨日か一昨日に見た夢です


まず、私と黒猫兄貴は現実の最初の出逢いとは全然違う感じで、普通にその辺にいる歳の差カップルみたいな感じ


付き合って2年くらいで

お互いに私の年齢から言ってもそろそろ結婚の話が出てもおかしくないと思っている設定(?)


夢の中でも普通に周りの目を気にする事なく手を繋いでデートしていて


ショッピングモールに入って、そこの広場的な所に出て、住宅の簡易展示場みたいなとこを2人で歩いていた


それがちょっと現実にありそうでないような感じの

2階建て住宅を再現した家の中に家具やインテリアが飾ってあってニトリの展示みたいになっていて


家全体は片側は家のように作ってあるけどもう片方の方はガラス張りのような感じになってて、下からもショッピングモールの上の階の踊り場からもその中身が見える作りになってる家?で


黒猫兄貴はそこでトイレに行くというから

私はその間その展示の家の中を見てるねと、片方ガラス張りの家の中に入って行った


家の中は本当にガラス張り以外はちゃんとした住宅展示場にあるような家で、私の他に外国人の女の子と数人のカップルと展示物を詳しく話す店員さんがいた


その家の中は洗面台もあるし、それは実際に水を流す事も出来て、蛇口がシャワーにもなるって書いてあったから私はそこで手を洗ってみたりなんかもして、へぇー凄いなーなんて思っていたら


突然銃声がして

何事かと思って洗面台からガラス張りの部屋の方へ行くと、何かどうもこの家の中にいた外国人の女の子が目当てみたいで、その女の子が黒い服の人に捕まってガラスの前に立たされていて、外には黒い服のテロらしき人達がこの家の周りを取り囲んでいて、一般の人達何人かが叫びながら逃げて行った


ガラス張りだから、当然ショッピングモール側からも私達が数人のテロ集団に家ごと乗っ取られてるのが丸見えで、私は状況を察して少し遠い所からガラス越しに黒猫兄貴を探してみた


そこで、ガラス越しにトイレから出て来る黒猫兄貴を見つけてホッとすんの、良かった、無事でって


自分は立てこもり現場の最中にいるのに、黒猫兄貴の心配しててさ、笑ってしまう


で、ホッとするのも束の間に、急に吐き気がして

私はさっきの洗面台の方へと走ったら、その行動が不審に見えたのか、1人黒服の人が私の後についてきて


私が洗面台でゲロゲロしてると、背後から

『妊娠してるの?』って聞いてきて


は?って思いながら振り向いたらテロ集団の人だけど、女性だった


その女性が喋ってるのは外国語のはずなのに何故か聞き取れて(夢あるある)


『相手(partner)はどこにいるの?』って聞かれたけど、私は黒猫兄貴が標的にされると思って首を横に振った


そしたら、その女性が私の腕を掴みながらガラス張りの部屋まで連れて行って、そこに居るテロのリーダー的な人に外国語で私が妊婦という報告をしたけど、リーダーはそれだとしても人質は全員逃してはやれないと言った

だけど、私や他の人質の体調が急変しても困るから、何か欲しいものを1人ずつ言えと言い出して

結局、他の人質達にも食べ物でも何でも1つだけ外部から要求してもいいという事になった


他の人達は食べ物とか飲み物とかを言ってたけど


私は何だか食べる気にも飲む気にもなれなくて何もないと伝えてくれと言ったら


そのやり取りをガラス張りの向こう側から黒猫兄貴が見ているのを、私もガラス越しに見えた




外部側からの差し入れで

テロの下っ端達が人質達にこれだろ、あれだろ、と食べ物とかを渡していて、私の番になったらお盆を持って来てお皿の中にグレープフルーツを真ん中で切って砂糖がかけられた状態のものを渡された


女性のテロの人が『あなたは何もいらないというのを外に伝えたんだけど、あなたの身内という人があなたに1番必要なのはこれだと言ったみたい』と教えてくれて


ガラス張りの向こうを見たら黒猫兄貴がうんうん頷いて、大丈夫、待ってろって言ってる口の動きをして、お腹をさするから


何故かヒュッと背筋が寒くなるのを感じた


そもそもテロの人達は私が妊娠していると言うのを外部にだって言ってないし、ましてや今日のデートの時だって私はちっともそんなそぶりしなかったし、テロの人達だって外国語でしか会話してないからいくらガラス越しに見てたっていっても口の動きからそれを感じとるのだって難しいのに、しかも妊娠して食欲ないから何となくグレープフルーツの砂糖がけが食べたいなって思ってたのをドンピシャで当てるの、何なの?真面目に怖!ってなって笑



グレープフルーツの砂糖がけを持ちながらガラス越しに黒猫兄貴を見て

こんだけ頭良いというか、察し良過ぎるの、若干引くわーって思いながら眉間に皺を寄せてたら


黒猫兄貴はグッと👍してきて

私は呆れるというか、この人に秘密とか隠し事は本当に通じないんだな、というか

マジで私の事を私よりもどんだけ知ってるんだよ、本当にストーカーだなと思って



私って本当に黒猫兄貴の中身を見て好きになったんだな、って夢の中でも納得してた



自分でも自分の事よく解らなくて

何をしたらいいのか迷う時に


黒猫兄貴は最適解を私にすんなり出してくれる人なんだって



私達の間でまだ結婚の話も出てないのに

私が妊娠しててもいいのかよ、受入れんのかい!って笑った








これ、夢覚めた時に…なんていうか


喪失感半端なくて



今まで忘れていたんだなって


忘れていられたんだな、この感覚をってなった



うん、久しぶりにキツかった



メンタルに来るねー、本当に  
















『ドリーミー』



こんばんは(+ω+)

‡chat noir elle‡です



ん?久しぶり!ヨッ(・∀・)/



最近の私はあんまり調子が良くなく

何だか不調続きだったのでね(+ω+)

サーセン。



そして、つい最近

chat noirが夢に出て来たんだけど



前にキキララのような世界観の中にchat noirは居てって書いたような気がするんだけど

(そのblogを自分で見つけられないという恐怖)


同じように薄ピンクの雲がもくもくとしている場所

結構厳重な管理下のような気がする場所


そんな所でchat noirは待ってたと思う


私は何かここ見た事ある場所だなー

しかもこのもくもくとした雲、結構歩き辛いんだよなーって思いながら周りを見渡しながら歩いていたら、ふいに雲の間からchat noirが現れた


『あれっ?chat noirだ?

何で?久しぶり過ぎる!逢いたかったんだよねー』と近寄って行ったけど


前回もこんな所で制限付きで

しかもchat noirとイチャつく事も出来なかったような?と何故か序盤で気付いてしまって



『こういう感じでしか、もしかして逢えない?』

と腕を掴みながらchat noirに聞いたと思う



chat noirは笑ってるけど何も言わなかった

その問いに対して上から止められている為に何も答えられないからなのか…

その表情は曖昧で笑い方は寂しげだった


でもきっと、この現状からするに

YESと捉えていいと私は思った



chat noirや私がふいに互いに逢いたいと思ったとしても

chat noirには多分、今は何か負荷がつけられてる



まず、どちらかが逢いたいと申請するとする

でもその決断はすぐには下りない


きっと何重もの人々?の判断で

今回は先送り、今回は逢って良しが決まる


その決断理由はきちんとしたもので

私達がその理由を知ることはまず出来ない



そして決断が下りると

その人達の監視下でなら逢っても良いとされる厳重なもので、こっちの用事とか時間とかはお構い無し


今回は疲れていたので二度寝したら

それがまさかの、逢えるという夢(?)だった

二度寝なので当然、ゆっくりとした時間を与えられたものではなかった



そもそも今回の申請は…

きっと私の方が無意識に頼んだんだと思う


chat noir を連想させる出来事があって

自分で気持ちに区切りをつけなきゃいけないのに


それが自分の体調不良もあって上手く出来ない

いつもなら、もう立ち直ってるはずなのに


自分でもよく解らない焦りと困惑

次々にこなしていかなければならない日常のタスク

いつまでも先の見えない体調不良


色んな意味で限界が来てた

夢の中でもいいからchat noirに凄く逢いたかった




私とchat noirは今生では別れてしまったが

きっとソウルメイトのようなモノで絆は強い


だから来世でも逢えるだろうと信じているが

chat noirが最期に選んだのが自死である為


私達は永い間、再び逢うことが難しい



でも私は彼のおかげで人生が救われた

そこを上はきちんと観てくれていて

私と彼を逢えるようにはしてくれる


でもそれは私の夢の中だけ、という制限で

しかも厳重な上の監視付き

だから私達がお互いに問題発言や

規約(?)に違反するような事をすると


前にも語ったように雲のような煙に巻かれて

そこで、ハイさようなら。



次はその申請を経て結果が良しにならなければ


どんなに逢いたい、助けて欲しいと懇願しても

決断が下らなければ逢えない




そんな気がする、夢の中での逢瀬






今回は私を慰めに来てくれただけだし

相変わらず私の問いには答えられないから


夢の中でしか逢えないの?に対して

頷きもしないし否定もしなかった


でも私はそうなんだな、と感じた



でも彼は前に逢った時よりも笑顔が多く

本当の彼はこういう姿なのかも知れないと思った

きっと天界にも、今生のように修行のようなものがあるんじゃないかと感じる


鍛錬すれば少しずつ今生で感じた気持ちが薄れて

また来世には綺麗な気持ちで生まれ変われるようになるのかな、とふと思った



私達は前世でお互いにまた逢いたいからと願い

今生で逢わせて頂いたのにも関わらず

今生での結末は

お互いが前世の最期を反転した結末になった



それでも逢いたいと私が強く願っていて

彼はそんな私を

放って先に逝った事に後悔をしている

…のではなく、


前世の彼の残留思念のようなモノを心に拾ってしまったんだと思う

前世の彼が、私に対して申し訳ないと思っていてくれる…せっかく逢えたのに、と


その反面、前世の彼は前世の私に対して

多少の憎しみに近い愛を捨て切れず


私を哀しませることに、chat noirの魂と同調した





……とまぁ、自分で言っててよく解らないし

複雑過ぎて内容入ってこないと思うけど



つまりは

chat noirは今生の結果に後悔はしてないけど

私の心配はしてくれてるようなので

前回や今回みたいに夢の中でなら色んな制限あるけどまだ少し逢えるよ、的なものなのだろう




あくまでもこれは私が感じる事で

別の人達は違うのかも知れない



そしてchat noirは普通に亡くなった人とは違って

夢に出てくるにも結構大変なんじゃないかと感じる



現に私の亡くなった身内は、私が具合悪い時に

すでに亡くなった親類を連れてお弁当を持って見舞いに来てくれた


お出掛けついでに見舞いに来たよ、

的な雰囲気でオシャレな格好をして

他所行きのバックを抱えて口紅までつけていた笑



そんな風に、それが例え夢の中だとしても

やぁ、来たよ!みたいに気軽にchat noirは私の夢に出向いて来れないんだと思う





まぁ前段はともかく、夢の中で私は


『自分で無理をし過ぎるとこういう結果になるって事をまだ自分でよく解ってなかったんだよね』って笑って言ったら


chat noirも笑いながら

『いや、解れよ、もうババアなんだからさ』と

満面の微笑みで凄いディスり発言をかました 笑


天使のような綺麗な微笑みなのに

出て来た言葉があまりに辛辣だったのでよく覚えている


私が負けじと

『貴方はいいよね、老けないからさー』と言うと、



chat noirはスッと真面目な顔つきになって

『頑張れる時は頑張りな、

でも自分を信じるのと自分の限界を過信するのとは意味も姿勢もまるで違うから』と

目から鱗が出たような、そんな言葉で私を諭させた



私って、まだまだだなぁ、って心底思った



それから他愛のない話をして

2人で笑いながら手をつないでいたのに


周りの景色が段々ぼやけて

自分達が居る世界の境界線があやふやになった


夢の中のはずなのに、ゆっくりと私の現実世界の周りの音が聞こえ始めて

現実世界の布団の中に居る私と、夢の中で葛藤する私の姿が、何故だか交互に見えてきて


『あぁ、なんて事…外の音が聞こえる、

この夢が覚めるんだ、起きたくないのに…』


もう今にも目が覚めてしまう、

そう確信してchat noirが居る方を向いて

また逢いに来て欲しい、そう言えるかと思ったのに


そのまま、起きた




何て残酷な今生なのだろう


いや、まだ夢の中でも逢えるだけ慈悲があるのか



後、何年経てばいいのだろうか

まだまだ、まだまだ、な気がする



たまにこうして救ってもらえるだけでも有り難い



そして夢から覚めても覚えている事に、感謝





私は今生で頑張ると決めた



それによってきっと与えられる来世は大きく変わる



そう信じて頑張る


あまり自分の体力と精神力を過信し過ぎず!




最後、一体何の誓いなの 笑



…またね




『幻影を探してる』


お久しぶりです(+ω+)
‡chat noir elle‡です


特にこれと言って話す事はありませんが
(・ω・)

まだ生きてますね(+ω+)



ちょっと下らないものをツラツラと書きます、長く(笑)

見たかったら、見て下さい



























たまにchat-noirの夢を見る


こうやって夢を見ると自分の気持ちが
こんなにも変化しているんだと


よく…実感する


夢の中で逢ったchat-noirを思い出して
悲しいだとか彼に逢いたいという感じではない


年月というのは恐ろしく人間に都合が良い


辛い記憶はあの時の苦しさは嘘のように和らいで
楽しい記憶はまるで夢みたいにキラキラしていて


全部自分に都合良く記憶出来るんだと

私はそうする事が出来る人間だから


だから、私はまだ生きていられるんだと思う






実際の君は死にたい時に死んだ



私の気持ちなどおかまいなしに


別れを告げれば良かったのに


もう好きじゃないと言えば良かったのに



最期の刻に、私は呼ばれたわけじゃなかった



メールで


漫画返せないわ、明日死ぬからと言われただけ




そのメールをすれば


私が部屋に来る事を君はきっと予想出来た




私が部屋に来たら面倒くさいと思っても伝えた



きっと一瞬、躊躇ったと思う



死ぬのをじゃなくて


そのメールを打つのを


言わないで死ぬ事も、君ならきっと出来た




でも、私にはリアルタイムで伝えた



私が部屋に行くと言うと好きにすれば?と言い



私が来るのを待ってた







君の中で私に逢えるのがこれで最期だったからだ




私を好きでも自分の1番が変わらないのか

確かめる為でもあったんだろうと、今なら思う






結果、揺るがない自分の決心の方が上だった





私に逢った君はとても嬉しそうだった




好きな人だったから、私が



最期に逢ったから、逢えたから



君はそれでとても満足だったんだろう



私への免罪符が出来たから


最期に呼んでやっただろ?って



ちゃんと好きだったから、呼んだんだよって


…呼ばれた感じはしなかったけど


でも、君の言いたい事は解る


やりたい事も解る、それは今だから、だけど。



残される私の気持ちは


君にとってそれほど重要ではなかった



君に私の未来など必要ないものだったから



私が君の後を追うことは絶対にないと知っていた




だからこそ、君は私を最期に呼んだ



良かったね、まだ私は生きてるよ


君の思い通りだよ



君の思い通り、君以外に好きな人もいない


推しはまぁ、別として



これほどまでに君の思い通りに私が動いて



さぞかし上で視てる君は楽しいだろうね


私が死んで君と逢えたら覚えておけよ、コラ


ガンつけて睨んでやりたい


私が死んで、死の世界で君と逢って

ボーゼンと突っ立ってる私に対して


君はきっと満面の微笑みで私を抱き締めるだろう



だから、大好きなんだよと言ってると思う


良かった、あの時に死んでおいてと言うだろう



性癖に問題があるとしか思えないけど


きっと君はそう言うと断言出来る自分も怖い



だって君は私のストーカーみたいなもんだった


どこで何をしているのか言ってないのに知ってる



でも、凄く好きだったから私に生きていて欲しくてとかそんな綺麗なやつじゃなく


好きだろうが関係なかったから、そんな事



そもそもの一般的なベクトルに彼の気持ちはない



私の事を好きであろうが関係ないのだ



彼が、生きて死んで行くというのは



あぁ、…これを理解出来てる自分が本物に嫌だ




そんな事、こちらからしたらクソ喰らえなのに



いや、それを理解出来たから……あぁ、もう…





これを理解出きる事が誇らしい自分と
真っ向否定したい怒りに満ちた自分が居る


その狂気じみた思想を持ち合わせるのが辛く

私の人格が分離することもあった




それほどに、彼の死は辛く
私を好きなら生きていて欲しいと思った




今思うと自分勝手だ、私の想いは



本当に笑えるわ



あー、まだ大丈夫そうだな


だってこういう考え方をする私が好きだったんでしょうよ


彼の生き方を理解出来る思想を持ち合わせてる


自分の想いに釣られて曖昧になる時もあるけど、私にそういう部分ちゃんとあるって事


解ってたんだね?
まぁ、君だもんね、当たり前か





うん、生きられてるよ、大丈夫みたいだよ




君は笑ってそうだよね


そして自分のやった事が間違ってなかったと知って凄い嬉しいだろうね


私を最期に選んで良かったね


こっちは凄いムカつくけどね、本当に


だから、何か問題が?って言いそうだよね


そう笑いながらめちゃくちゃ嬉しそうに
私を抱き締めるの、止めてもらっていいですかって言っていい?


なんなら2.3発くらい殴ってもいい?

止められて逆に殴り返されそうだけども


俺が何か間違ってるのかよ?って言われて


間違ってないけど、ムカつくんだよと言いたい



私の君を好きって気持ちを無下にするなよと


言いたい事、全部言ってやりたい



この宙に浮いたままの気持ちを消化できずに


ずっと持ち合わせて生きてる、私の身になれよと


そんな自分が本当に馬鹿だって解ってるよ、と言いながら



思い切り、私の数年分の想いを
君の胸にぶちまけて泣きたい





本当に逢いたかったんだよ、と言いたい



何が言いたいんだよと笑われてもいいし


お前はお前の想う道を行けたんじゃん?って


言い返されそうな気がするけど



そんな私を大好きな君が
私の今までの気持ちを理解出来ないわけないだろう?むしろお見通しだったはずだよな


私の文句、1つ残らず
黙って抱き締めたまま聞いてろよ


と、言い返せる自信はある


















まぁ、……また逢うときまで待ってろよ









またね