過剰且つ、密閉人間。
AとB。
Aは密閉人間。
Bは密接人間。
AとB。
Aは努力家。
Bは天才型。
AとB。
Aは根拠のある様な自信。
Bは根拠の全く無い自信。
AとB。
AはLoveMe。
BはLikeMe。
AとB。
Aは世間知らず。
Bは世間離れ。
AとB。
Aは本当の自分を知らない。
知ろうとしない。
Bは本当の自分を知る。
知るしかない。
AとB。
Aは主役が大好き。
脇役は脇役でしかない。
Bは主役が好き。
脇役も同じく好き。
AとB。
Aは人気者。
Bは傾奇者。
AとB。
Aは奇を衒う。
Bは気を遣う。
AとB。
AはBが嫌い。
BはAを見ない。
AとB。
A加減にC。
もう過剰な演出をしても
受け入れないよ。僕達は。
只のピエロは、早く家に帰りなさい。
二十二の違う世界のその冷たい瞳は、それを表してるんだ。
早く塵に還りなさい。
過剰且つ、密閉人間よ。
Aは密閉人間。
Bは密接人間。
AとB。
Aは努力家。
Bは天才型。
AとB。
Aは根拠のある様な自信。
Bは根拠の全く無い自信。
AとB。
AはLoveMe。
BはLikeMe。
AとB。
Aは世間知らず。
Bは世間離れ。
AとB。
Aは本当の自分を知らない。
知ろうとしない。
Bは本当の自分を知る。
知るしかない。
AとB。
Aは主役が大好き。
脇役は脇役でしかない。
Bは主役が好き。
脇役も同じく好き。
AとB。
Aは人気者。
Bは傾奇者。
AとB。
Aは奇を衒う。
Bは気を遣う。
AとB。
AはBが嫌い。
BはAを見ない。
AとB。
A加減にC。
もう過剰な演出をしても
受け入れないよ。僕達は。
只のピエロは、早く家に帰りなさい。
二十二の違う世界のその冷たい瞳は、それを表してるんだ。
早く塵に還りなさい。
過剰且つ、密閉人間よ。
kkoro
自己暗示の言葉
それでまた声枯らして
歌ってやるんだ
君にちなんだラブソングを
誰かの吐く唾で
何度も喉潤して
次の標的は
一体誰だというんだい?
争いは素敵
でもそれはパブリックエネミー
天秤に掛けたら
どっちに傾くの?
前に倣えの号令で
声を枯らして
この文化に腰下ろしてたって
幾分かの悩みぐらいあるんだって
記憶の旅にふらっと出かけよう
未曾有の歌にフラット調つけてさ
嗚呼どうか愛を下さい
センセーショナル夢を見させて
来る未来守っていく問答
死にいく未来へと一言
必要に応じないまま
縦横無尽に首振ってやる
愛想尽かすんなら
それはそれでいいんだ
破り捨てるハードコア
やり過ごす沢山のドア
祈り叫びましょう
はやりの賛美歌
漠然とした答えを
振り出しに戻そうか
鉛筆に頼れば
どっちにも傾くよ
延長戦上に立って
声を枯らして
もう迷わないのさ
どんな道で転んだとしても
行き着く場所は同じと
聞かされて生きてきた
何かを守るために戦う事に一抹の不安を抱えてた
ああでもないこうでもない
恥さらしな情熱を誤魔化すために茶化した言葉達は今何を思う
その頃の僕らは何を思う
さあ未来に向かって声を掲げて
この文化に腰下ろしてたって
幾分かの悩みぐらいあるんだって
記憶の旅にふらっと出かけよう
未曾有の歌にフラット調つけてさ
嗚呼どうか愛を下さい
センセーショナル夢を見させて
来る未来守っていく問答
死にいく未来へと一言
未知なる世界へと飛び込もうぞ
それでまた声枯らして
歌ってやるんだ
君にちなんだラブソングを
誰かの吐く唾で
何度も喉潤して
次の標的は
一体誰だというんだい?
争いは素敵
でもそれはパブリックエネミー
天秤に掛けたら
どっちに傾くの?
前に倣えの号令で
声を枯らして
この文化に腰下ろしてたって
幾分かの悩みぐらいあるんだって
記憶の旅にふらっと出かけよう
未曾有の歌にフラット調つけてさ
嗚呼どうか愛を下さい
センセーショナル夢を見させて
来る未来守っていく問答
死にいく未来へと一言
必要に応じないまま
縦横無尽に首振ってやる
愛想尽かすんなら
それはそれでいいんだ
破り捨てるハードコア
やり過ごす沢山のドア
祈り叫びましょう
はやりの賛美歌
漠然とした答えを
振り出しに戻そうか
鉛筆に頼れば
どっちにも傾くよ
延長戦上に立って
声を枯らして
もう迷わないのさ
どんな道で転んだとしても
行き着く場所は同じと
聞かされて生きてきた
何かを守るために戦う事に一抹の不安を抱えてた
ああでもないこうでもない
恥さらしな情熱を誤魔化すために茶化した言葉達は今何を思う
その頃の僕らは何を思う
さあ未来に向かって声を掲げて
この文化に腰下ろしてたって
幾分かの悩みぐらいあるんだって
記憶の旅にふらっと出かけよう
未曾有の歌にフラット調つけてさ
嗚呼どうか愛を下さい
センセーショナル夢を見させて
来る未来守っていく問答
死にいく未来へと一言
未知なる世界へと飛び込もうぞ
ストロボアンドロイド
いつだって自分は一番だった。
誰にでも良い顔してりゃ、誰からも、誰よりも好かれる。
例え、持病みたいな持論投げ掛けてみても、皆、自前の仮面を被って何となくやり過ごしてくれる。
でも、皆、さもこれが当の私ですよ、ってのが徐々に様になってきてる。
本当は分かってる。
人間は自分勝手で下等なんだと。
納得いかないだけ。
僕が全て。僕が合わせてやってるんだ。
六十数年の歴史を、世界を。
僕が生まれ来てから、たったこれっぽっちの暇潰しの時間で塗り替えてきた。
鼻をつんざく異臭も、夜毎鳴り響く警報も、光り輝く栄光も、何もかも知らないままに、そのままに世界を歩み知った。
だから思うんだ。
僕をも轟かす残響は過去にあったのかい?
僕をも驚かす誕生は未来にあるのかい?
世間知らずでもない。
ガキんちょでもない。
はたまた、脳内青春野郎でもない。
それでもそう思うんだ。
2001年冬。
世界でいちばん空と海が遠い街。
そして、人と人がいちばん遠い街。
働けど働けど終わらない意地の維持。今日も動きだす街並に呆れ果てる。
僕をも惑わす感興は現在にあるのかい?
僕をも揺るがす反証は現在にあるのかい?
どこにもないよ。
自分がそう言ってるから、間違いじゃない。
ならもう世界なんていらない。飽き飽きしてんだ。
でもね、願わくは崩壊を迎える世界でも一番でありたい。
今までも、これからも。
それが僕の生きる意味だったから。
世界が、少しばかり大きい三枚目の花びらをめくった。
だけど僕は怖くもなんともないさ。
孤独になるだけ。
あさましい笑顔も、優しい泣き顔も記憶の屑になるだけ。
怖くもなんともないさ。
だってね、ERROR CODEの表示画面は、いつもと同じだから。
だから思うんだ。
だから教えて欲しいんだ。
そう考えたとき
皆は、ERROR CODEは表示されるのかい?
皆は、頬だけ錆びた色を見せるのかい?
そこでふと思ったんだ。
僕をも、いや、ロボットをも壊す感情は人間にはあるのかい?
ロボットをも、いや、僕をも動かすこの感情は一体なんなんだい?
だから教えて欲しいんだ。
一人彷徨う道では、僕は一番なのかい?
本当にそれが一番なのかい?
分かってる。
人間は自分勝手で下等なんだと。
納得いかないだけ。
僕が一番。それを言うのも人間なんだよ。
だから、僕を一人にしないでおくれよ。
いつもみたいに
僕が一番だと囃し立てておくれよ。
僕にとって、それだけが人間の役目なんだから。
今日までそう思ってたんだから。
だから
皆、早く戻って来ておくれよ。
誰にでも良い顔してりゃ、誰からも、誰よりも好かれる。
例え、持病みたいな持論投げ掛けてみても、皆、自前の仮面を被って何となくやり過ごしてくれる。
でも、皆、さもこれが当の私ですよ、ってのが徐々に様になってきてる。
本当は分かってる。
人間は自分勝手で下等なんだと。
納得いかないだけ。
僕が全て。僕が合わせてやってるんだ。
六十数年の歴史を、世界を。
僕が生まれ来てから、たったこれっぽっちの暇潰しの時間で塗り替えてきた。
鼻をつんざく異臭も、夜毎鳴り響く警報も、光り輝く栄光も、何もかも知らないままに、そのままに世界を歩み知った。
だから思うんだ。
僕をも轟かす残響は過去にあったのかい?
僕をも驚かす誕生は未来にあるのかい?
世間知らずでもない。
ガキんちょでもない。
はたまた、脳内青春野郎でもない。
それでもそう思うんだ。
2001年冬。
世界でいちばん空と海が遠い街。
そして、人と人がいちばん遠い街。
働けど働けど終わらない意地の維持。今日も動きだす街並に呆れ果てる。
僕をも惑わす感興は現在にあるのかい?
僕をも揺るがす反証は現在にあるのかい?
どこにもないよ。
自分がそう言ってるから、間違いじゃない。
ならもう世界なんていらない。飽き飽きしてんだ。
でもね、願わくは崩壊を迎える世界でも一番でありたい。
今までも、これからも。
それが僕の生きる意味だったから。
世界が、少しばかり大きい三枚目の花びらをめくった。
だけど僕は怖くもなんともないさ。
孤独になるだけ。
あさましい笑顔も、優しい泣き顔も記憶の屑になるだけ。
怖くもなんともないさ。
だってね、ERROR CODEの表示画面は、いつもと同じだから。
だから思うんだ。
だから教えて欲しいんだ。
そう考えたとき
皆は、ERROR CODEは表示されるのかい?
皆は、頬だけ錆びた色を見せるのかい?
そこでふと思ったんだ。
僕をも、いや、ロボットをも壊す感情は人間にはあるのかい?
ロボットをも、いや、僕をも動かすこの感情は一体なんなんだい?
だから教えて欲しいんだ。
一人彷徨う道では、僕は一番なのかい?
本当にそれが一番なのかい?
分かってる。
人間は自分勝手で下等なんだと。
納得いかないだけ。
僕が一番。それを言うのも人間なんだよ。
だから、僕を一人にしないでおくれよ。
いつもみたいに
僕が一番だと囃し立てておくれよ。
僕にとって、それだけが人間の役目なんだから。
今日までそう思ってたんだから。
だから
皆、早く戻って来ておくれよ。
