こちらも同じく…編集で保存されておりましたので…。
クソ暑いのに頭が狂ったかとご心配お掛けして恐縮に存じます(^_^;)


メリー・クリスマス🎄

皆様ごきげんよう🍀
由芽子のブログにようこそお越し下さいましたm(_ _)m



あたたかく素敵な色えんぴつに心が和みますキラキラ



Christmasは本来キリスト(Christ)とミサ・礼拝(mass)が合わさった言葉で、キリストの誕生を祝う日ですね。
世界中がコロナ禍にもがき苦しんでおります。
どうかイエス様、お救い下さいませお願い


大学4年のChristmas。何十年前かにゃ…ゲロー
彼から💍を渡されました。
バイト代を貯めて買ってくれたのに…。
儚くも…卒業式前に…別れが来ましたえーん
正に『22歳の別れ』でした。

あなたに『さようなら』って言えるのは
きょうだけ
明日になって またあなたの
あたたかい手に触れたら
きっと言えなくなってしまう
そんな気がして
わたしには鏡に映った
あなたの姿を見つけられずに
わたしの目の前にあった
幸せにすがりついてしまった

思い出の写真は全て捨て去り…でも頭の中からは消し去れない…あせる

そんな私とソックリな小説が浅田次郎さんの『聖夜の肖像』です。
初めてこの本を読んだ時はとても驚きました。
でも主人公の女性が画家の彼と出逢い暮らしたのはパリであり…ワダスが彼と過ごしたのは名古屋だったでねチーン汗 
その後主人公と彼は別れて…数年後のクリスマス・イブの夜、運命の再会が…。
ここからは涙無しでは語れましぇん。
続きは川上末ひろさんのブログをご拝読下さいm(_ _)m

この小説を川上末ひろさんはアデューという曲にされました音譜
アデューとはフランス語で永遠の別れを意味するそうです。



卒業式後の1枚。
若さからか…顔がパンパン〰ポーン
奥ゆかしく…うつむいてるのがワダスで、顔に🔵が彼。
皆どうしてるかな(?_?)


歪んでるし…滝汗

不思議なのは、1番左の女性…。
これは誰や(?_?)
何しろ極端に女子は少なくて学年で10人も居りませんでしたから…うーん
誰かの彼女だったみたいですなあせる


キリギリスさんのその後…ガーン


はい、生きてますよん✨
何も召し上がらず…側面にくっ着いたまま冬眠状態ですが…ニコ
グロンサンでオツカレサンチーンチーン汗


こんな平和な日々が失われませんようにお願い



今年も後1週間。
ワダスの仕事納めは28日ですけんど…主婦業と介護士・調理員としての仕事はお正月も稼働しますあせる
元気に動ける幸せに感謝しなくちゃいけま千円デレデレ

今日も皆様の大切なお時間を戴き心より感謝申し上げますm(_ _)m
どうか、どうか皆様、ご無事で…お願い

それでは年内にもう1度お逢いしましょうドキドキ



由芽子