査定はまたもや現状維持
一瞬死んだみっくん。(;^_^A
先生からは「助詞を効果的に」という指摘が。
「助詞の問題は後で解説するとしてまず良い所を押さえていきます。」と夏井先生。
梅雨晴間
と、ここで季語が入ってきます。
そして長ぐつという具体的なものが出てくる
更にこのルラルララという・・・
この音が明るくて楽しいし、オリジナリティーもあると思うんですが・・・
(いや、ないんです。それ(⌒-⌒; ))
あの、先生！
あの、詞の中にあるんです。
そのルラルララってのが・・・
「あんたが考えたんじゃないの？」
違います！
東)あれれれれ・・・
「すごく褒めたいのがここだったんだけど・・・」
「それは作詞家の人が偉かったって事か？」
「そういうことか！？」
そうなりますね！
ルラルララを使っちゃうみっくん。
この曲がもっと一般的に知れ渡ってる曲なら使っても良かったんだろうけどねえ～
オリジナリティーとか言われちゃうとマズイしね。(⌒-⌒; )
③に続く