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東日本大震災【復興ボランティア】

昨年の3・11東日本大震災が発生。"災害廃棄物"岩手、宮城、福島3県で計約1811万トン。震災で生じた総量の約84%。
『東日本大震災』まだ終わりではない。風化してはいけないと痛感する日々・・・。

東日本大震災で大きな被害を受けた、岩手県大槌町の公共施設が解体されることになり、震災が発生した直後の時間を示す時計が取り外されました。

大槌町の公共施設「御社池ふれあいセンター」に設置されている時計は、震災が発生した直後の午後2時49分を示したまま、止まっています。

大槌町は、復興のまちづくりの支障になるとして、この施設を解体することを決めましたが、時計については、震災の記憶を伝える貴重な資料として保存するということです。

1日は、役場の職員が見守るなか、建設会社の作業員らがこの時計を丁寧に取り外しました。
大槌町生涯学習課の佐々木健課長は、「震災の象徴として、被災地で大きな役割を果たしてきた。今後、震災の記憶を風化させないようにしたい」と話していました。

大槌町は、被災した公共施設について、今年度中に順次解体する計画ですが、当時の町長と39人の職員が犠牲になった旧役場庁舎については、残すべきだという意見もあり、今後の方針は住民を交えた検討委員会で話し合われるということです。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121101/k10013168241000.html