体を上手く使う
頭で考えるより体で感じる事が
大事である!
体を動かす時に頭では、理解しているが
「体が上手く動かない」と
よく耳にする事がある!
それは、なぜ起こるのか?
答えは簡単だと思う。
頭で理解してから体を動かそうと
するから、体は上手く動いて
くれない!
体で感じながら、感じた感覚を体に
入れる事で、体を上手く使う事が出来る!
感じた感覚を体に
どうやったらいいのか?
言葉の意味を感覚に落とす
例
体を折る
折り紙を折る様に体を使う
よく有りがちなのが体を
捻ってしまう人がいる
体を捻って使うと体の力が捻れ
力が伝わりにくくなる
体を折って使うと力が逃げず
体の力が伝わりやすくなる
これは紙を折って鶴を作った時と
捻って鶴を作った時どちらが、
頑丈にできているか考えて欲しい、
しっかりと折って作った方が
頑丈に出来ていると思う。
体も同じ
体も折る感覚を体に感じさせて
使う事で、体を上手く使う事が出来る
様になる!