干支(えと)ばかりではなく
他の見方も加えて
理性抜きで
惹かれあう相性に付いて書きます。


子(ね)と申(さる)は
良い相性です、

 

子は水の性で申は金の性です
金は水を生ずと言い

五行(ごぎよう)では金から水が
生じて来るとして非常に良い相性です

 

子年の人の
生月に卯(う)生日に午(うま)が
有りますと、この人は異性関係が華やかと鑑ます。

 

子、卯、午、酉、は
子(北)、卯(東)、午(南)、酉(西)で
東西南北、正位置なのです。

 

子は水の性、卯は木の性、午は火の性、酉は金の性です
金は水を生じ、水は木を生じ、木は火を生じ、木は火を生じます
つまり皆手をつないで仲がいいのです。

 

その意味は
子は異性間のトラブルを起こし易い面を持ち
卯は色情に流され易い処があります。

 

午は華やかで目立つがゆえに異性のトラブルに引き込まれます
酉は恋愛のチャンスを持つ人が多いですが可愛らしい
処が異性から目を付けられ浮気の相手とされ易い面が有ります。

 

この様な処が異性に
意識されやすい性格か異性を意識し易い性格を
持つ人と鑑ます。

子も卯も午も女性とのトラブルを起こし易い
性格を持つ支(し)【十二支の事】なのです。

その支を年月日に持つ事になります。

 

相手も
同じ様に年月日に、子卯午酉、のうち三つを
持ちますと、出逢うと無条件に惹かれる事が多いでしょう

 

しかし
この様に、子卯午酉の内三つの支が
そろう事は珍しいですし、
同じ支を持つ人が出逢う事は稀でしょう。

 

私も
今迄に数件しか有りません。
内面的にこの様な支を持つ人はかなりいますよ、
この内面的にでもどちらかがこの様な支を三つ持ち出逢った人が、

 

安壊(あんかい)
であった時は理性、理屈抜きで惹かれ合います。

この安壊とは
宿曜占星術で使いますが、
安壊は運命を破壊する因縁の関係です
出逢えば急速に接近して得がたい存在に為りますが


たましいが
揺さぶられるような関係に為ります

自分から見て、
相手が、安に当たる相手は、自分が優位に立ち相手を壊す方に、

自分から見て
相手が、壊に当たる相手は、自分が相手から破壊される立場に、
この様な関係に有りながらも魂が揺さぶられて離れられない
相性と為ります。

これに

 

十二支の、子卯午酉のどれかを年月日に持ちますと
たとえ片方の人が持つだけで有っても惹きつけ合う力が
強くなり、他人の忠告は耳に入りません

 

既婚者でも
この出逢いには知性を揺さぶられ
不倫に走りたくなる人がいますが、
これも安壊が与える試練なのです

 

男と女しか
居ないこの世の中、たとえ既婚でも他の異性を好きになった
事を誰が止められましょう、

 

しかし
この様な試練を乗りこえる事ができれば
自分の意志と精神をいちだんと強くするとともに
自分自身が一皮むけ成長する相性とも言えるのです。

 

如何でしたでしょうか。
最後までお読み頂いて有難うございます。

 

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