通信手段というのは日々進歩するものですね。

手紙、モールス、電話…

もう時効ですが、中学生時代英単語のカンニングのため、モールス符号(アルファベット)を覚え、鉛筆にコンパスの針で符号を打って悪用したものです😫

水曜日 Wednesdayならば

W・ーー 
E・ 
Dー・・ 
Nー・ 
E・ 
S・・・ 
Dー・・
A・ー
Yー・ーー

のように。

その覚える時間を勉強に費やさないところが中学生だなと、今さら思うわけです。


さて本題


今は小学生でも携帯電話を持っていますが、私が初めて携帯電話を持つようになったのは、高校1年生の時でした。

片付け中、引き出しから歴代の携帯電話が出てきましたので紹介致します。




上側左より
① P505i(初めての携帯)
② P902i
③ P905i
④ SH-03B

④のSH-03B❗これが最後のガラケーになったのですが、これが非常に良かったのです😺

何が良いかと言いますと、スライドでQWERTY配列のキーボードが出てきます。
横持ちして左右の親指でタイピングするのですが、非常に打ちやすい。

私はスマホでもQWERTY入力していますが、ミスタッチが多くなります。
でも物理?ボタンですのでミスタッチも少なく高速で文字入力ができました。

ガラケーの中では歴代No.1の使い易さでした。

そんなガラケー時代も終わり、以降スマホに移行するのですがスマホの第1号は、当時東芝信者だったのでREGZAphoneでした。

この頃TVもBDデッキもPCも東芝でした

左の青いREGZAphone
以降は今に至るまでXPERIAです。

歴代ほぼ残ってる歴代携帯ですが今の2つ前のXPERIAは確か安くなるからとお返しした記憶が。

とまあ、写真でもカメラでもないネタですが、懐かしい気持ちになりましたので投稿しました。