最近、コンビニで競馬専門紙を買うとき、
9割方、コンビニ店員が専門紙の値段を知りません。
以前はそんなことは滅多になかったんですが、
ここ1・2で激増しています。
もっと言うと、専門紙を扱わないコンビニが増えるのと比例して、
専門紙の値段を知らない店員も増えています。
なので、ほぼ毎回、
値段が印刷されているところを指さして、教えるんですが、
最近、この割合も激増しています。
スポーツ紙ではこんなことが滅多に起こりません。
しかも、最近のスポーツ紙は、バーコードが入っているのもあり、尚更です。
しかし、専門紙にバーコードが入っているものは、
見た記憶がありません。
覚えていたらエエんやけど、こっちから望むわけにもいかんし、
バーコードが入れば、コンビニ店員が値段を探さなくても済むんやけどな。
そんなことを考えていたら、今日の↓です!
今週から一部変更がありました。
— 競馬ブック(そのだ・ひめじ版) (@keibabook_hyogo) June 4, 2024
どこが変わったかわかるアナタは競馬ブックフリーク😄
明日から園田競馬🏇#そのだけいば#兵庫競馬ブック pic.twitter.com/bXIpHM13Ey
バーコード入っとる!!
これは「競馬ブック」園田・姫路版ですが、
ホッカイドウ版・ばんえい版・南関東版、そして中央版にも入ってくるのか。
個人的には、かなり気になっています。
とは言え、今まで全く意識していなかったので、
もし他の専門紙(競輪・BOAT RACE・オートレース含む)にバーコード付きの他にもあれば、
ごめんなさい。
以上、アナウンサー&ボイストレーナー 岸根正朋でした。