The One
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

最近のメディアによる外国人技能実習生の実態について

悪いところしか報道されていません(汗)

 

「最低賃金以下で働いている」というのは、本当なのでしょうか?

 

まず、外国人技能実習制度の仕組みとして、外国人技能実習生に支払う賃金は、その地域の最低賃金以上となっております。

 

北海道でいえば「835円」

 

1日8時間勤務(休憩1時間)で、週5日勤務とします。

835円×8時間×22日=146,960円

もちろん、社会保険料はここから控除になります。

これに残業や土曜日勤務が入ると、さらに給料は上がります。

 

ここからです。

 

ここから企業は、寮費と光熱費を控除します。

これは、「日本人でも一緒」ですよね。

控除するものは、事前に外国人技能実習生側にも報告をしなければならず、おおよそ家賃と光熱費を合わせ、30,000円程度までというような暗黙の決まりがあります。

なので、企業側もなるべく安い住居を探し、企業負担が少なくなるようにしていますし、光熱費については正直持ち出しです。

北海道ですから(汗)

ただ、会社で大きな寮を持っていると、控除する金額はぐっと下がるようです。

 

以上、控除金額3万円を考慮すると、146,960円-30,000円=116,960円が彼らの税引き前給料となります。

これを逆算すると、約665円という時給になるので、これを持って「最低賃金以下で働いている」という報道にしているのではないでしょうか?

 

確かに、今の与党の法案の進め方はよろしくないですが、「外国人技能実習生は両国に悪」という報道はやめてほしいものです。

 

私はこのような制度を上手に使うことで、外国でビジネスを行う一つのきっかけにもなるかと考えています。

 

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>