1月21日(水) 晴れ時々曇り



のー文




お前はどう生きる


自分の人生を


自分の命を


何の為に使う





兄はいつもその事を考えておる


死などかまわん





思いが届くなら



なんとこの国の将来は有望であろう

と外国人に言わしめた、明治維新の精神的支柱だ。


今までは「僕、僕」とばかり言っている、

生瀬 勝久的なイメージしかなかったが、

こういう事なら、ウィキペディア位は開いて見てみるかと思ってみたりする。

ドラマの威力とは恐ろしいものだ。


命の使い道か・・・。


イスラム国の、日本人二人は、思いが届いたのだろうか。

そうあってほしいと、コラム的に書いてみたりするのは、不謹慎なのか、どうなのか。