相方右左「ぅどんも~♪
ぅどんも~♪
うどんも美味しいけど
鍋の美味しい季節になりましたね~
爆っスイーマーでーーす!」
コンビ右「またもう3年、お前の爆睡につき合わされないといけないと思ったら
今回は早かったな~」
コンビ左「三日坊主にだけはなりたくない!
そう思っただけや」
コンビ右「なんやその偉そ~な言い方は~
この間まで爆睡してたものに言われたくないわ!
で、目が覚めたっちゅうことは
何か美味しいネタができたのか?」
コンビ左「俺は夢の中で、お皿をたくさん並べて
美味しいもの作ったのを、1つ1つ盛り付けてたんやけど
作りすぎてしまって
残ったのを食べてたんや」
コンビ右「へっ!?
ネタって食べれるもんやったんかい
知らんかったわ~」
コンビ左「なんか勘違いしてない?
俺は、コックさんになった夢の話をしてんの」
コンビ右「ナンデヤネン!
ネタ作ってたんとちゃうんかい!
まるで連想ゲームみたいに
「たくさん・美味しいもの・作る」
答え「ネタ」
そうきたらそう思ってしまうやろ?
ほんまにも~う」
コンビ左「もう..これ以上..作れまへん。ムニャムニャ。zzz」
コンビ右「ナンデヤネン!
ネタは作らんと、俺ら仕事できへんやないかい!
ほんまにも~う!
お客さま..。
また今日もネタを披露することができなくて
ほんまに、すいま(睡魔)せん💦💦。
パシッ!(相方に無言のツッコミを入れた)」
おわり