『たった一つのかけら』作詞:choco010今日は晴れた寒い冬の外時折太陽が体を暖めに顔を出しに来てくれるあんなに雪が積もっていたのが溶けて白銀の世界からいつもの景色に戻っただけどよく見てみると屋根の上にはまだ少し雪が残ってるあとの楽しみにとっておこうって思っていたから気づかなかったたった一つのかけらでそのままの形じゃないけどいつかきっとかけら全部集めて一つにして見せるたった一つの輝きをこの手に