『竹土筆?』細い緑の竹のようなのがたくさん並んで伸びていた竹のように固いのかと思ったら少し柔らかかったよく見るとその竹のようなものの先端に土筆の頭によく似たのが出ていたこれはもしかすると土筆と竹の間にできた子で竹土筆?と側に居た先輩に言った