長男『隊っ長～～～！？
ぼく夏休みの宿題で
ダンボールを使って
大きな恐竜を作りたいでしゅ♪
ダンボールを恐竜の形に切り取って、張り合わせたら丈夫な恐竜が作れるんでしゅ
この間、お母さんが
恐竜が作れる工作の本をハガキで応募したのが当たったんでしゅ
だからぼく、その本を見ながら夏休みの工作に
手作りの恐竜を作ろうと思ってるんでしゅ』
お母さん『そう、教材の本に応募のが載っていたからハガキを出してみたの
全国で１０名にしか当たらないから、当たる確率は低いなと思っていたのが
当たったからもうびっくりしたの！？
今年の春、小学校に入学して初めての夏休みを迎え、楽しい夏休みの思い出や工作作り
その学年で、たった一度しか来ない夏休みの思い出だから
初めての工作を作るのに手作り恐竜の本が当たったらいいな～って思っていたら、当たったから
すごく嬉しかった♪♪』
つづく