たとえどんな場所に居ても私達は





一点を見つめて歩いて行く





きっと今はあそこに居るだろうって





いつだって心が傍にいてくれる





どんなときだって愛するあなたのこと





この大空の下




一度も忘れたことはない




ずっとあなただけを見つめて





一緒に歩いてきたこの道





一人で今立って見つめている



この道がたとえどんなに遠くても





心は通じ合えてると




そう思ってるわたし