何もないところで


急に躓いて転びそうになることがある


何で?と


思い悩み考える‥


そこへしばらく佇み


なかなか前へ進めないとき


このままではいけないと涙を拭きながら思った‥。


いつでも


どこでも


どんな場所にいても


いつも側で支えていてくれる人がいる


それはあなた