さちのさは





ささえる





さちのちは






いつも毎日立っている
歩いている地面の地






そして






さちの 幸は







下の地面が両手を上にあげて土の地面を支えているように見える







上の地面も下の地面を
支えているように見える







すなわち
私達の住んでいるこの
まあるい地球の今立っている地面の下






地球の裏側の人に支えられ



そして支え合っている