『詩』 春の足音 いつもの 夜道を歩いているとき 思ったよ マフラーしなくても 大丈夫な寒さだなって だけど 上に羽織っただけの ジャケットの前を 手で押さえた 夜はまだ少し冷える だけどもうすぐ 春の足音が 聞こえてくる そう思いながら 夜空を見上げ キラキラ輝く星に 誓ったよ この今目の前に 見えている道が 続いている限り この道を信じて 夢に向かって 今日も 明日も 歩き続けると デコテンプレで記事を書く