トイレの夢 その②
「民家にて」
私が どこかの山道を歩いている時 トイレに行きたくなって
周りは 青々とした竹林 「どうしよう」(・_・;)と歩いていると 木造建ての民家が 見えてきたので
トイレを借りようと訪ねると
おばあさんが 出てきて家の中へ案内してくれました
古い扉の前まで来た時
おばあさんは「ここ」と言ったので
そ~っと その扉を開けてみると…
(・_・)エッ....?
「何?」
「ここ本当にトイレ?」
私が目の当たりにしたのは…
昔なつかしい五右衛門風呂だったのです!
中には水が張ってあって
中央には木の蓋が 浮いてて…ナント!
トイレ用にちゃんと
中央部分はくり抜いてあって
私は 釜の上に乗っかって
そ~っと足を伸ばし…
蓋の右側に 右足を置くと…
グラ グラッ
と揺れたので( ̄□ ̄;)!
足を戻し「そうだ
右足を 置いたら
左足を素早く 置けばいいんだ o(^-^)o」
「よし!」
再度挑戦してみると…
(((゜д゜;)))グラグラ
ヽ(゜▽、゜)ノプカプカ
\(゜□゜)/グラプカ
「あっ ややめてー
サーフィン じゃないんだから~
って いうか
この蓋 中央部分くり抜いてあるのに
これって
本当に
浮くの~ (><;)」
リン リ~ン
ハッ
なんだ
夢か
(*´Д`)=з
(≧▽≦)
トイレ トイレー