皆様いつも有難うございます。
龍神や神様のご加護で奇跡の写真を撮る
龍神フォトグラファー☆の
七海太紀です。
九州の旅の続きです。
↓まだの方は是非
この日は
初めて参拝する場所ばかり...
移動距離も長くて
独特の緊張感がありました。
また
この旅の中で
知り合いに会う事も無く
純粋に神様とだけ
向き合えた日は
前日の高千穂峰に
登った日と
この日だけでした。
神様と深く繋がるという
意味では！
とても貴重な
一日になりました✨
早朝から
青島神社を参拝していました。
参拝の最中から〜
ガイド役の龍神が
急げ！
時間がないぞ！！
今日は大仕事になる！！！
今日は最後まで
廻り切らなければならない....
と何度も急かされていました。
参拝を
早々に切り上げ
次の目的地
大御神社(おおみじんじゃ)
に向かいました。
大御神社の名前は
天照大御神(アマテラスオオミカミ)
の大御から
名前を頂いた特別な場所です✨
境内社の鵜戸神社が
特に有名な場所です。
(※鵜戸神宮とは別物です）
↓コチラもオススメの鵜戸神宮
この大御神社と
鵜戸神社は
今回の旅で
強く呼ばれた
４つ場所の一つでした
✨
神社の駐車場に着くと
曇天の空に...
僅か光が射して来ました
鳥居と龍神さん
イメージイラスト
上空には
龍神さんが出迎えに現れました✨
鳥居をくぐり
直ぐに
神様が現れました...
龍神の兜をかぶる神様✨
イメージイラスト
兜を被る神様
お主
よくここまでたどり着いたな！
皆が待っているぞ！！
この方の
正体はすぐに分かりました！
龍神の兜を被る
神様は
綿津見神(ワダツミノカミ)です。
ワダツミと書くと...
分からない方も多いかもですが
海神(ワダツミ)
海の神様です。
実は
2017年にも
龍神の兜を着けた
綿津見神に
東京の
武蔵御岳神社で
会った事がありました！
龍神の兜をかぶる神様
イメージイラスト
境内は
海岸線にあり
風光明媚な聖地でした⛱✨
ただ
この日の空は
凄く特徴的でした
海に向かって拝む形が素敵な本殿✨
拝殿から本殿を見て〜
参拝して
海を見ると
また別の神様が
現れ始めていました...
馴染みの神様
イメージイラスト
馴染みの神様
ここは
海龍が守る
聖域であり...(神域の意味か⁉︎）
我らの
集う場所である！
ここに立てば
いつでも
我らと(海神）
繋がる事が出来る場所であるのだ。
竜宮は...(鵜戸神社)
この聖域にあって
目眩し....としての役割がある！
何も分からない者達が
神や龍神と繋がったと
満足して帰る場所...
それは
物事の本質を
見ずして神を
感じ様とする者達への
鎮魂でもあるのだ！！
神を奉ずるならば
もっと深くなければならない。
と神様は言われました。
神道における鎮魂の意味
この方は
よく私の前に現れて下さる
ワダツミ神の一柱で！
前回は
2021年の2月に
伊勢市の
大海神社(わだつみじんじゃ)を
参拝した際に現れました。
左向きのワダツミ神
伊勢市明和町の大海神社
この方は
遠い昔
漁師...⁇
海の男だったと
教えてもらった事があります⚓️
余談ですが
知り合いのヒーラーさんに
ワダツミ神の
写真を見せたところ...
七海さん！
この神様に何度も会ってますよね〜！
と言われてビックリしました
話を戻します。
境内の端にある
海岸線は
日本最大級のさざれ石に
なっており
凄いエネルギーの高い場所です✨
境内の端
さざれ石と龍神の玉の
祀られる方に目をやると
海龍が出迎えに
現れていました
海龍
イメージイラスト
イメージイラストを
海龍と両翼の様に
描いてしまいましたが！
この海龍さんは
三つの首を持つ
ヤマタノオロチ⁉️
キングギドラ
的なお姿の様です。
キングギドラ
↓コチラの写真には
真ん中の顔以外にも
左右にも何となく顔が見えます
この神社の龍神伝説の一つ
キリスト教系の方も現れました✨
最後に
鵜戸神社へ〜
急な崖を降りて行きます。
洞窟の中に鳥居が見えました。
本当はこの様に見えるのが
自然ですが...
無理矢理に頑張って
変な立ち位置で
洞窟の外を写すと
登り龍のシルエットに見えます
これはこれで！
龍神に出会えた気になり...
夢があって
良いなぁ〜と思いました
僅か
一時間弱の滞在でしたが
大スペクタクルな空でした
感謝。
次回はこの日に巡った残り2社の話です。
なるべく早く更新します
神様を観ると言う事は
神様と繋がるという事
繋がると言う事は神様のご加護を頂く事！
今日も皆様の運気が開けて行きます様に！！
開運感謝。
最後までお読み下さり有難うございます。
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