生命保険の会社はこうして作られてきました。
なのでどこの生命保険会社も表現が違うだけで、保証内容は同じ、
我々消費者は、保険を選ぶ権利もありませんでした。
護送船団方式
護送船団方式とは、旧大蔵省により、金融機関を保護してきた金融行政のことを指す。
いちばん遅い船に合わせて船団を航行させることをこう呼び、金融機関の行政に例えた言い方。
いわゆる「金融の自由化」以前の、かつての金融機関については、参入にあたって大蔵省の厳しい審査が必要であったが、ひとたび認可されればあとは大蔵省がすべて面倒を見て、どの会社も集団から堕ちこぼれることなくどの会社も潰さないというような方式であった。
つまり、金融機関は、利用者の声を聞くよりも、大蔵省の声に耳を傾けきちんと教えを守りついていくことが、その金融機関の利益と永続性が保証されていたという、利用者無視の旧態依然とした経営方法のことを揶揄してこう呼んだのである。
金融自由化後こういったことはなくなり、金融機関は本当にお上の声より利用者の声に耳を傾けるようになったかどうかは、意見の分かれるところである。