6月9日(日)
樹海ドームで第二回NAGAKIオリンピックです。
半世紀にわたり公民館主催の地区運動会が
昨年よりオリンピックとあらためて始まりました♪
8チームにより熱戦が繰り広げられます。
風邪気味なので開会式で挨拶させていただいて自宅に戻る。
6月10日(月)
予定がないので自宅で休養です。
咳が出て簡易キッドを試したら陽性反応が。
急に熱が上がり身体がだるくなり病人に急変。
感染のショックが大きい。
6月11日(火)
平熱になり体調はすっかりいいがしばらくは自宅待機だね。
明日から6月定例会が始まるので休むのは残念です。
会議や総会など三箇所に欠席の連絡。
これからメッセージを書きます。
6月12日(水)
多くの皆さんにご心配をおかけしましたが体調はすこぶる良好です。
皆さんから元気をいただいたからでしょう。
しかし感染リスクを考え明日まで外出は控えます。
6月定例会は今日開会です、でも会議などは月曜から参加しようと思います。
6月13日(木)
体調はいいし毎日好天なので自宅待機はしんどい。
外は暑いので夕方まで我慢し4日ぶりに外へ出る。
裏の田んぼまで散歩する。空気が美味しい。
秋田の田んぼは美しい。
田植えを終えて田んぼに水を引くと水面が白く光る。
畠の字を連想する。
自宅に戻ると本が届いている。
早速編集後記から読む。
熊さんの主張がよくわかる。
イージス・アショア配備計画撤回闘争時に地元の「秋田魁新報」の小笠原直樹社長(故人)の投稿がある。
「新聞社の役割の第一は、読者に成り代わって政府や権力者の行為を監視し、再び戦争に駆り出されることのないよう言論の力をもってチェックすることであると考えている」「兵器に託す未来を子どもたちに残すわけにはいかない」(2018年7月16日)