もーね。黒い車が黄色くなるくらい花粉が降り積もってるよね。
誰だ!今年の花粉はそれほど多くない言ったヤツは!!
あ、どぉも!ブログはもはや無理やり月一更新するのがやっとなkisaragiSEVENです(`・ω・´)ゞ
舞台観劇の感想は冷めない内に言いたくてTwitterで書いちゃうんで💧
ただTwitterはそのうち埋もれちゃうし最後には消えちゃうからね…本当はブログで残しておきたいんだけど、どーもね💧筆無精はデジタル化された現代においても変わることはなかった。(←なんか文学的に書いてるよーでも内容うっすい笑)
でもね…
これが私だ!(←引用下手かっ!)
…
ってなわけで💧観てきました。
映画『グレイテスト・ショーマン』
正直なところ、僕はミュージカルって好きじゃないんですよね←
LaLaランドも観てません。
じゃあ何で今回は?
と言えば……何となく、ですかね😅うん。
しいて言えばTVCMや劇場予告で流れてる楽曲がわりと良かったから…です。
だから正直期待してませんでした←
そんな僕ですが…
観終わってすぐサントラCDを買いました(笑)
えぇもぉ。僕のミュージカルに対するイメージ、既成概念を崩されました

“THIS IS ME”のシーンでは泣きました

(↑なぜそこで?とか言わないの😊人には誰しもコンプレックスはあるのです☆)
信じていたバーナムにああいう態度をとられて“あぁ、やっぱりそうなのか”となるところを、あえて堂々とパーティー会場のど真ん中を突っ切って帰ってゆく姿にうたれました😢
それも真の仲間、家族とも言える仲間と出逢えたからこそ。
そしてミュージカルにおいて歌、音楽の重要性を痛感しました(←何様?)
えっとね😅つまりは楽曲が僕の好みに合っていた(←だから何様?笑)からこそ、ミュージカルに抱いていた悪いイメージを払拭させるほど楽しめたんです🎵
でも本当にここは重要で、もし今回も僕の好みに合わない…退屈な楽曲だったら、ストーリー的には同じでも“あぁ、やっぱりミュージカルは苦手だな”ってなってたと思います。
それはサントラCDに載ってる映画監督のコメントを読んで“なるほど”と感じました。
あ、僕は英語がめっぽう苦手なんで輸入版ではなく国内版買いましたよ(←なんの情報)
だから…いや音楽の好みも人それぞれだから一概には言えないけど、ミュージカルが苦手な人にも勧められる映画かなぁ、と
