露宮 弥生のブログ

露宮 弥生のブログ

ブログの説明を入力します。

Amebaでブログを始めよう!

    きんさい

ここは琴彩高校。『金才高校』と言われ、金持ちが通う高校で名高い名門である。


そんな高校に極平凡なボクは来てしまった。父はサラリーマン、母は専業主婦という


家庭で育ったこのボクが、どうしてこんな所へ来たのか。その説明は少々長くなる。


ボクが来たのには理由がある。単刀直入に言うと、ここの学校の偏差値の底上げ、


だそうだ。

生徒には極秘で。まぁボクもここの生徒になったのだけれど。ボクは昔から


塾を習っていて、


こないだの全国大模試では二位を獲得した。その才能が選ばれて・・・


「あれ?じゃあなんで一位の人にしなかったんだ?」


疑問だ。とそこに

          かまいがいあきひと

「れれれ?鎌井外秋人くんだぁ!」


「わ!こ、神足さん!」

               こうたりひな

「ピンポーン!神足日菜だよ!日菜って呼んで♪」


「お、おう・・・」


ボクはいわゆる転入生だ。それでかしらないが、よく人が来る。


「学校には慣れたぁ?」


「まぁだいたいは。以外にいじめもなかったし。」


「がささささ」


「!」


「秋人君!さがってて!」


「は?」

                           、 、 、 、 、 、 、

なるほど。いじめはないけど、よそ者追い出しはあるみたいだ。


「下がるのはお前だ、神足日菜。用があるのはそこの、転入生なんだよ!」


「ひ、な・・・」


男子生徒は日菜に殴り掛かった。


「いきなり手を出すのはだめなんじゃないかな、きみ」

           りんじ

「なっ!り、臨時!?」


臨時と呼ばれたその生徒は男子生徒の腕をしっかりと握っていた。


「くっ・・・」


男子生徒は臨時君の手を強引に振りほどき、走り去った。

 もとや

「元弥!遅いわよ!助けに来るのが!」


「ご、ごめんよ、日菜。全力で来たんだけど・・・」


「あの・・・?」


「ああ、秋人君。俺は臨時元弥というよ。よろしく。」


「ああ、臨時君だよね・・・」


「何の騒ぎですの?!」


「校長だわ!きて!」





「あれ?いないわね・・・何の音だったのかしら・・・」


ボク達は近くの期に隠れた。


「ふぅ・・・。よかった。」


「日菜、ありがとう。」


「え!?何急に秋人君!びっくりしたぁ!」


「庇ってくれてたよね。ありがとう。」


「いいわよ、べつに・・・」


日菜からジュウッという音がした気がした。