麻雀育成道

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麻雀の戦術や麻雀漫画の戦術について書くブログ

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皆様初めまして。フリー雀士のめぐっちです。今回は第一回というわけで、麻雀の基本スタイルについてです。
麻雀はただツモって捨てて揃えるだけのゲームではありません。和了して振り込んでの追いかけっこというわけでもありません。麻雀には運と頭脳がいりますが、それに自分に合ったプレイスタイルが合わさって初めて麻雀道の一歩目を踏み出すのです。
『表前表』
初心者がすべき基本的な戦法。鳴かずに速さより火力を求めた打ち方で、役なしに鳴ることも少ない。さらにドラが裏に乗る可能性があり、打点が上がりやすい。ただ面前にも裏表があるが、それはまた後ほどに。面前は基本であると同時に何時までも使える必殺でもあるので慣れてくると速さも上がってくる。しかし、打点が上がる代わりに打点の基準である立直が欠点でもあり、手代わりが出来ずに振り込んで棒回収されることが多々ある。
長所:高打点/堅実
短所:振り込みやすい

『裏面前』
表面前とは違い、鳴かずに手を進めますがこちらは立直をしないスタイルです。基本手に『黙聴』や『闇聴』と言われるモノで、こちらは立直や裏ドラによる点数増加は無い代わりに、手代わりや降りが出来る。表面前が『攻め』なら裏面前は『守り』。さらに、捨て河から聴牌を臭わせず、隠しきることや、筋読みを防ぐ引っかけなどと表面前とは違い技術がいる。欠点は少ないが、裏面前にも欠点がある。しかし、表面前よりは少ないものの技術がいるので慣れてから使うことをお勧めする。
長所:守り/読みにくい
短所:低打点/技術多

『狙撃』
これは他のスタイルと併合させるタイプ。特に裏面前と合わせると良い。鳴きや面前のどちらでも良いが、これは中級者クラスでないと難しいスタイルで、無差別に搾り取るのではなく捲ったり、早急に終わらせるために使う。使いどころを考えないと短所にしかならないので状況などを見て、どうすべきかを考える『頭脳』を強調したスタイル。ただし、これを使いこなすと相手の隙を突けるなど、乱戦の漁夫の利を得られる。
長所:乱戦向け
短所:技術多/ピンポ

『速攻』
このスタイルは簡単のようで憶えることが多い。鳴きをメインに置いた速さ重視のスタイル。役牌やタンヤオといった鳴きが簡単な役にドラを乗せることや、混一色やチャンタ三色、一気通貫などと鳴いてもそれなりの役を作ることがポイントとなるが、一方で鳴きで作れない役や、どれが鳴ける役か、どれが鳴くと点数が下がる役かどうかを憶える必要があります。しかし、慣れてくるとドラや高めの鳴き役と絡ませつつ早い聴牌ができる。
長所:早い/稼ぎやすい
短所:低打点/行動が制限されやすい

如何だったでしょうか?これは私独自で考えたスタイルであって、他にもスタイルはありますが今回はこの4つをまとめてみました。これで、今日から君も雀士だ!ちなみに私のスタイルは『表面前』『速攻』を合わせつつ、『凍牌』『BW』などの麻雀漫画で有名な志名坂高次先生の『ライオン』より堂島、『BW』の茜さんの『爆発』『神速』の2つを基本的に使います。