もう、2カ月前のこと。

朝、ちょっと外に出て1分ぐらいで戻ってきた「まゆちゃん」。
その3時間後、夫がカバンを持ち外に出ようとしたら、カバンを持って出たということは、その日は帰らないということを察したのか、一緒に外に出た「まゆちゃん」。

いつもだったら夫が帰ってくれば、待ってましたとばかりに飛んで帰るまゆちゃん。

今回は出たきり、戻らない。

何年か前には、1カ月ぐらいで帰ってきた時はあったけど。

まだ生まれて4年ぐらい。
斜め向かいのおばあちゃんの家のビニールハウスで生まれたらしい。
しばらくは親猫と一緒にビニールハウスにいたようだけど、いつの間にかいなくなっていたそう。

それがある日、親猫とはぐれたのか、置いていかれたのか、やせ細った身体で現れたのを夫が飼い始めた。

まだまだ小さな赤ちゃんでした。
恐い目にあったのか、最初はなかなか人間になつかなかった。
机などの隅っこに隠れて、なかなか出てこない。夫が呼んで、やっと出てくる。

体に触れられるのをとても嫌がり、抱っこなんてしたら大暴れ。
そして、すごい猫見知り。

1年ぐらいまでは他の猫とも遊んでいたけど、その後は他の猫の方が、まゆちゃんを見ただけで怒りだす。
匂いなのか、理由は分からない。

なので、まゆちゃんは家の中で大好きな夫と、いつも一緒。
夫が「まゆちゃん」と呼べば、ニャアとしゃがれた声で返事をする。
私が呼んでも知らん顔(笑)

外に出たい時、帰って来た時、それぐらいしか鳴かない。

私たちが食事をしてても手をださなかったけれど、蓋についたかき氷やアイスクリームは好きだったみたいで、蓋がきれいになるまでなめていた。

夫のことが大好きで、一日家を空けると、帰ってきてからの頬ずりが、まゆちゃんの気の済むまでなので大変(笑)。

普段は一度外に出ると家の中にいるのだけど…ね。

この辺り、野良犬が6匹ぐらい群れて歩いてるとか聞くと……


おはようございます。

何の赤ちゃんなのかな。

地上から1メートルのところに、
しかも、
誰が見てもパッと分かるところに
高さ30センチぐらいの所にあったそうです。

親鳥が威嚇して鳴いているから何だろうと思ったら、巣があったと夫。

親鳥がいない間に小さなミミズをあげたそうです。

この赤ちゃんたち、餌をだしても何も言わないけど、ピイピイとこちらが言うと、

赤ちゃんたちもピイピイと言い、食べるのだそうです。

カラスが鳴くと、親鳥がいなくても静かになるそうです。

みんな元気に育ってほしい。

中学生が、

ぱぱとまま…と書いた

パパとママに修正?

でも…

何か秘めたるものがあるのかな…

ぱぱとまま

ふわっとした感じでいいかもな