- 南海電鉄はテレワーク時代に合わせて、東海道新幹線のSworks車両やJR東日本の新幹線のTRAIN DESK車両のような旅行しながら車内でテレワークができる車両を高野線特急に導入する。
- 高野山へ行きながらのワ―ケーションをする新たな乗車スタイルを提案するとのこと。
- その名は…
- 「ZOOMカー」
さすがにこれはいかにも寒い。という事で恥ずかしくてエイプリルフールネタにはできなかった。
新型コロナの5類化が決まり行動制限のない時代に戻り、従来的な対面でのビジネスシーンも復活するだろうが、テレワーク向き車両のような新しいサービスがこれからも定着するか見守りたい。
なんて鉄道ブログらしい締め方で新年度初の更新を終わります。