妃 耶八 秘蜜の隠れ家

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5月1日


銀座のホステスK子ちゃんと朝、5時30分に待ち合わせて

今日は秩父の三峰神社へ行ってきました。

GWだけどさすがにみんなこんな早朝に動かないだろう・・・、と。


8時半頃順調に三峰神社手前のダムまでゆくと

あれあれ?車が渋滞しています。

待てども動かない。

むずむずとトイレに行きたくなってきましたが

動かない。

ダンナに電話してしらべてもらうと

「三峰神社まであと10kmが真っ赤な表示になってる。

渋滞だ。

<朝四時に出発したのにまだつかない、>とツイッターに

あがっているよー。」とのこと。

アウトになる、絶対トイレがアウトだよ!!

ダムの上は細い山道だったか、

ここで決断をしなきゃUターンできないかも、

帰れなくなる・・・?モレル?・・・ゾゾ~~~((汗、汗))

「K子ちゃん、帰るよ!!!」とすぐにハンドルを切って

Uターンしてきたのでした。


恐るべしGW!!

今日は、女二人の単なる秩父までのドライブで終わりました。


そういえば最近、近所にパチンコ店がオープンしました。






「一番館」オープンです・・・が、となりは昔からある「プレゴ」という

パチ屋。

パチ屋のとなりにパチ屋。

食いつぶすおつもりか?

ちょっと怖い風景です。





4月12日


ブログを書くのがひさしぶりになってしまいました。

その間に、表紙を描いた本が出版されましたので

紹介しましょう。




昔ながらのエロ本です。

中身は本当のエロエロです。

エロもここまでエロ!!!だと

なんだか かっこいい感じがしますねー。(私だけ?)






マドンナメイトからの新刊です。

高村マルスさんの作品の表紙を描きました。

制服なのです。


どうぞよろしくお願いします。


最近は、銀座のホステスK子ちゃんとライブに

よく行きます。

80年代90年代、私たちの青春時代にやっていたバンドが

けっこうまだ活動しているんですねー。


あるライブハウスに行ったら背の高い男性がチラシを

配っていたので

「どんな音楽やってんの?」と聞いて彼と話し出しました。

話しを聞くと、ななな、なんと「SAMURAI(サムライ)」というバンドの

ドラムの人だった!!

80年代インディーズの伝説的なPUNKバンドなんです。

うわー好き好き好きだったのよぉおおー!

ライブも行ったし、彼らの絵も描いたさ!




これこれ、これが19歳の頃に描いたSAMURAIです。

隣にいて話しをしているなんて・・・。。

ということで彼のライブを先日あらためて

見に行ってきました。


東高円寺「二万電圧」というライブハウス。

バンド名「BACTERIA」(バクテリア)


3バンド出演したけどみんな50才前後のベテランだったので

ともかくうまかったです。


ちょっと、気になったことが・・・・


また上が浅すぎるズボンをはいた男性ボーカルがいたのだけど

完全にチ●毛がもこもこでていました。


誰もとめなかったのかな・・・?


狭いライブハウスに100人はいないだろうという空間。


彼らの音楽が悪いわけではなくて個性的すぎるのだ。

客がはいるとか売れるとか、そういうのではなく、
自分たちの音楽を貫くぶれない人たち。
かっこいいなぁ。


何万人も入るようなバンドを好きじゃなくて良かった。

こんなに身近に見えるから。

そう思ったのです。

3月7日


そういえば全然ブログに私の仕事を

載せなかったですねー。

久しぶりに私の描いた表紙の新刊をご紹介しますね。




まずは、劇画誌の表紙を描きました。

この雑誌はあえて昔の雰囲気を意識しています。


ローレンス、トレビアン、チェスト、などなど

昔はこのようなエロ劇画誌が沢山ありましたね。

今は、風前のともし火の世界です。

それでも、少ない愛読者のために漫画家さんも昔の人を

多く載せています。




ノベルズ風に挑戦した表紙です。

二見書房「マドンナメイト」です。




こちらの作家さんの双葉社からの出版物を

担当しています。

軽快で楽しい文章、読みやすいです。

あ、もちろんエロです。




竹書房、とうとう、霊体験にまで手を出してきました。

不思議体験のエロという

どこもやっていないものを盛り込もうという

作戦らしいです。


幽体離脱できたらなにをしたいかなぁ?



ここらへんが最近の出版物なんですよ。

どこかの書店やコンビニで見かけたら

思い出してください <(_ _*)>