前回の予想外の出来事について、もう少し自分の中で整理したいのでこの話題続けます。。
あの後またヌナからうちのアパートについて連絡があったので、その際おっとっとに少し物申してみました。
おっとっとにも妻である私の気持ちを知る義務があると思ったからです
言い方にすごい気を付けながら、
ヌナがどこに引っ越そうが私にはなにか意見する権利はないけど、あなたがうちのアパートに積極的に呼ぶのはちょっと違うんじゃない?と。
幸いおっとっとは怒らずに私の話を聞いてくれ、
今後は相談に乗るだけにすると。
そのときにおっとっとの気持ちを話してくれましたが、私にはちょっと理解しがたいことでした。
①自分も歳をとってきて友達より家族と過ごしたいと思うようになった。
(若い頃家族を疎かにして結婚してから大事にするパターンか。そして、今のあなたの家族は私です。)
②もしヌナが近くに来たら、将来こどもができてもみてもらえる人ができる。急に私が体調が悪くなっても助けてもらえる。お互い助け合えるよ。
(毎日こどもあずけるの?救急車ぐらい自分で呼べるけど。)
③自分が暇なときに私に気を遣わず、一人で姉の家に行って姪と遊んだり、義兄と気軽に晩酌できる。
(今も仕事の帰りに一人で遊びに行くことがあるのに、それ以上に遊びたいとのことか? 自分にこどもができると想定してるくせに、姪のところにわざわざ一人で遊びにいくんだ。)
④もし私の親兄弟の側に住むことになったら自分は嬉しい。ちょくちょく遊びに行って、旅行にも行きたい。
(え?私もそう思えってこと?てか実現できるわけもないのに言うなし。できないから言えるんか。)
こうして文章にしてみるとおっとっとはかなりのファミコンだなとはっとさせられますね
元々近くに住んでたのとは訳が違いますからね。
そんでもって結婚前には家族とはそんなに仲良くないし、干渉もしないと言われて安心してたのに。なんか騙された気分も
おっとっとは自分の家族、そして私も、ぜんぶ近くにおいてちょっとずるい。そしてうらやましい
私も親兄弟と近所に住めたらいいけど、不可能だし望んでもいませんが
人は変えられないとはわかっていても、
モヤモヤが止まりません
他のお嫁さんはどう感じるのかな、、、