推理小説 奇才哀川

推理小説 奇才哀川

哀川翔太の生き様を書いていきます

Amebaでブログを始めよう!
ガチャッ



哀川「ただいまー」





哀川「ん…?」



哀川が家に帰るとスーチンが無言で手紙のようなものを持っていた。






スーチン(……)




哀川「何読んでるんだ?」



スーチンは哀川に気がつくと手紙を哀川に読ませた。



哀川「なになに……」



【お見合いダンスパーティーのお知らせ】

~~~~~




哀川「え!?なにこれ?明日じゃん!
しかも差出人はあの大手インテリアメーカーヨンゲツのCEOの成金銭夫じゃん!」



スーチンはうなずいた。


哀川「いくのか?」




スーチン(コクッ)




哀川は寂しい気持ちになりながらも、明日の晩飯をどうするかを考えていた。





【続く】
長いこと執筆していなかったため、頭で考えていたトリックや登場人物を忘れてしまいましたので、この事件は迷宮入りしました!

なので今日から新しい事件書きます。