おはようございまーす!!
濱キスレポ、行きますっ。
先週に引き続き。
赤チーム:北横玉千
青チーム:藤宮ニ
山の食材を食べ、どっちが多く太れるかを対決。
マムシ3兄弟。
やっぱマムシを食べると違いますっ( ´艸`)
宮「玉森とか飯食ってるかな?」
(さすが玉担 笑)
濱キスレポ、行きますっ。
先週に引き続き。
赤チーム:北横玉千
青チーム:藤宮ニ
山の食材を食べ、どっちが多く太れるかを対決。
マムシ3兄弟。
やっぱマムシを食べると違いますっ( ´艸`)
宮「玉森とか飯食ってるかな?」
(さすが玉担 笑)

マムシ食す前は、釣れる気配なんて無かったのに・・・
流れは一気に変わり、ニカちゃんゲット!!
ニ「獲ったよーーー!!」(赤チームに向けて)
太「獲ったよになってるから!!」
訂正させる太ちゃん(笑)
ニ「獲ったどーーーー!!」
その後、ニカちゃんもう1匹ゲット!!
はぁ、可愛いなぁ(/ω\)
ニ「サバイバル、めっちゃ楽しい!!」
うんうん、釣れると楽しいよね!!
それもすべてあなたの胃の中にいるマムシさんのお陰だよー。
一方。
赤チームはというと。
まだ草食べてます(笑)
食いだめ中о(ж>▽<)y ☆
後方にて。
参戦意欲全くなしのおぼっちゃまが1人(笑)
玉「おーおー、ガッちゃん!!」
北「何やってんだよ!!」
千「(水)これが一番うまい」
水ばかり飲む名古屋のおぼっちゃま。
幼少期、自然に囲まれて育った長男、草を食べろと促す。
北「負けたらお前のせいだからな」
勝負ごとには厳しい熱い長男にすぐ反抗する末っ子。
何がイヤなのか分からない3人。
どうやらおぼっちゃまには草はお口に合わない模様(笑)
座って、ただただ水を飲む末っ子にイライラする長男。
北「お前、だめだって!!(なくなったって)水あげないよ?」
横「俺もあげない!」
玉「俺も絶対あげない!!」
赤チーム、空気が悪くなってます(笑)

草をいったん食べ終えた赤チーム。
北「次、何いく?」
千「(すかさず)魚です!!」
そこは一同賛成。下山し川へ行くことに。
2時間かかる帰り道(((( ;°Д°))))
往きが長ければ帰りも長いよねー。
途中、沢に寄り食材を探すが、見つからない・・・(ノ◇≦。)
そんな中、助っ人?濱口さんが登場!!
濱「太ったかー?」
北「いや、全然です(汗)」
濱「じゃ、ちょっと上がって来て!濱口セレクションがあるから!」
濱口さんから渡された赤い布にくるまれた箱が食材だと知り、喜ぶ横千。
だがしかし・・・。
濱「こっちは僕が食べたことのある食材です!!」
北「・・・・・(察して)あ・・あの・・、ちょっと、開けて(笑)」
みっくん全てを察して表情が一気にこわばる(爆!!)
ぎゃぁぁぁぁぁ!!!!((((((ノ゚⊿゚)ノ
あたしの3大苦手生物、カエルーー!!
一同「うわーーーーーーーっ!!」
「可愛いよ・・・」
大きいならまだ可愛げないから(笑)いいけど・・・
箱の中はちっちゃい緑色のカエル。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
良く見るカエルだよーーー(涙)
チビガエルを食すことにドン引きの4人。
横「これ、食べれるんですか?」
濱「食べれるよ、自分で捌いて食べた」
ちなみに、青チームはマムシだったことを告げると一同驚愕!!
北「アイツら、さばけるの?」
濱「知りたいですか?」
一同「はい!!」
濱「捌いて、食べました」
一同「えーーーーーーーーーーっ!!!!!!」
みっくん、驚きを隠せません(笑)
千ちゃん、ちっこいカエルを見て意気消沈。
カエルはちょっと様子見にすることにした4人。
てか、ちっちゃいから捌いて食べたとしても数十グラムだよね(笑)
はぁぁぁ。
バラエティの世界って、ほんと厳しいわぁ。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
てか、カエル捌くの見たくないーーーーっ!!!
Part.2に続きますっ!!