どうも、桐生です。

 

ブラック企業からホワイト企業に転職した社畜OLのお話。

 

『社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業でした』

既刊6巻

 

 

 

ブラック社畜根性が染みついた主人公が

ホワイト企業のギャップに驚きながら働く

コメディマンガになっています。

 

毎日定時だったら暮らすだけで精一杯で

趣味にお金使う余裕がないんだよね。

 

毎日定時で有給も気軽に使える会社はないものか・・・・・・。

 

日本も海外を見習って賃金上げてくれないかな。