こんばんは！
広報スタッフの桐生です。
《手作り倶楽部ラヴィ★ショップ》を僕が専属で担当していくことになりました。
春から準備していますが、まだまだ駆け出しです。
良いページにしていきますので、よろしくお願いします。
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さて、本日のお題は、
★認定講座のこと★です。
認定講座について詳しい記事はこちらです。
?一緒に夢を見ませんか？プログラム発動！
講師認定講座について発表してから、ラヴィ周辺はざわつきが出ております。
お問合せの内容に少しずつお答えしますね。
Ｑ1.講師認定講座を取得して教室を開くには、どういった流れになりますか？
Ａ1.合計12回の講座を受講されましたら、6種類の作品キットを自由に購入することが出来るようになります。
教室のやり方としてのオススメは、まず1種類ずつ講座を開くと良いでしょう。
例えば、ソーイングケースのキットを10個購入し、定員10人の講座を募集します。
一番初めは募集に時間と足をしっかり使ってください。
（大概の人は教室がそこにあるということ自体を知らないですからね。）
10人集まったら、落ち着いて、ゆっくり、分かりやすく教えます。
ソーイングケースなら、余裕を持って、2時間の三回コースにすると良いですね。
受講料は講師の一存で決めることが出来ますが、ボランティアをしたいのでなければ、一回千円以上にはしましょう。
受講料が安過ぎると、あっちへフラフラこっちへフラフラと定着しない方の集まりになることはこの業界でよく言われていることです。
受講料が高くても来て頂ける方というのは、魅力を分かってくださる方、約束や時間をきちんと守る、質の良い生徒さんが多いです。
これは、長く続けていくのにはとても重要なことなので、あまり安売りしないようにしましょう。
但し、第一回は通常1500円のところをオープン価格の1000円でやります！という宣伝方法なら問題ないでしょう。
皆さんそれぞれに素敵なソーイングケースが出来上がり、きっと満足されることでしょう。
そのタイミングで、次回はウエットティッシュカバーを行いますが、継続されますか？と宣伝をします。
この時重要なことは、生徒さんに『お願い』するのではなく、『お伺い』するだけに留めることです。
『お願い』に『応える』ことで、子弟関係は逆転し、恩を買って貰ったことになってしまいます。
もし迷っている素振りをしている場合でも、むしろ一歩引き、やりたくなったらどうぞとすれば良いのです。
しっかり募集をかけて、キャンセル待ちが出るくらいにしておけば、そうやすやすと席を譲る方もいらっしゃらないでしょう。
人気講座にするには、全てあなたの行動次第です！
講師になる自信が付いた方は、
申し込みをどうぞ！
受講を希望される方は、
件名:講師育成講座希望
《氏名》
《性別》
《年齢》
《住所》
《連絡先》
《希望時間帯》
※平日昼間、土日不可など
《希望のキット6種類》
※無ければ無しと記載、希望が通るわけではありません。
《意気込み、野望等》 を記載して、 こちら桐生宛→
shop@ravy.shop-pro.jp にメールしてください。 僕が言うのもなんですが、限定講座なので、迷ってる方は「迷ってるんです…」とメールするだけでもしてもらったら良いと思います(^.^)
あ、講師とかではなく、ボランティアスタッフをしたい！という世の中moneyでない珍しい方も、常時募集しています！ 件名:ボランティアスタッフ希望
《氏名》
《性別》
《年齢》
《住所》
《連絡先》
《希望時間帯》
※平日昼間、土日不可など
《希望のスタッフ内容》
※教室の手伝い・子守、イベント手伝い、事務作業、キット準備、チラシ配り等。
《意気込み、野望等》 を記載して、 こちら桐生宛→
shop@ravy.shop-pro.jp にメールしてください。
それでは、ご検討、よろしくお願いしまーす！
桐生
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さぁ、次回講座は何があるかな…？
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おさるちゃんのオーダーが始まります！
知育玩具のパーツ
《おさるちゃん完成～手作り倶楽部ラヴィ★講師ブログより》