リトハ仙台、御疲れ様。
やらかしてしまたのでああるっ…苦笑
が、然し此の格好に合うもんで良かったVu
して、待ってましたあああ!!!
こゆ普通な服装でのコラボが、僕にとっての求めて居た形で非常に有難くも嬉しかったですよ。
大半が楽屋にて巻き起こる、たけまさのお粗末さんな下半身事情の仕様も無い話でしたがww
でも其の下らん遣り取りが場を和ませたり、メンバア間での雰囲気や連携にも、其れ等が公演に反映して来るもんだなあと。
あ、
誤解招くとアレなもんで予め言っておくが、舞台演出上の話とは全く別物な個人的な御噺ね。
他のバンドや唄い手と比べて公演中での舞台上に於ける僕個人とメンバアとの絡みって、非常に少ないかとも思うんだ。
否、少ないんです。
一時期そう云った事で無茶苦茶悩んだ時期も沢山有って。
よく言われたりもしてたし、何だったら今も節々に言われる。
其の際、こう思う自分が居た。
「お前が俺と同じ境遇に遭ったとしても、ソレ言えんのかよ?」と。
まあでも此の考えは卑屈で良くないです。
理解っても居るし、今ではそう思う事も無くなったけどね。
だからと云って、決め打ちで此の時に此の場所に行った時にこうして~、…みたいな強制的な絡みも全然面白くも演りたくも無えなって。
何より俺自身が糞つまんねえからさ。
そゆ演技出来なくて真っ先に顔に出ちゃうんだよね…苦笑
だもんで今は舞台上に居るメンバアを此の眼が確りと認識出来て、且つ気持ちが高揚した際に絡みに行ったり等して居ります。
そんな気難しいで在ろう僕に各メンバアは理解の上、共に舞台展開して呉れて居るもので。
まあ人間性も何も似通う面もほぼ無いし、見事にバラバラですがwww
でも此の五人で良かったと思える所が多々有って、今も新たにそう感じては思う所が有ったりもして。
此れから先も、続いて行ける限り…
共に歩んで行けたらいいな。