ソーニャあぎり「・・・え?」
やすな「誰ですか?」
あぎり(まさか記憶喪失に・・・?)ヒソ
ソーニャ(いや、まさか・・・。)ヒソ
やすな「あの・・・。」
ソーニャ「ん?」
やすな「あの、ここは?」
あぎり(まさかここまで・・・!?)
ソーニャ「お前が通ってる学校だ。」
やすな「学校・・・?」
ソーニャ「あぁ・・・。」
やすな「学校ってなんですか?」
ソーニャ「・・・。」
あぎり「・・・。」
ソーニャ「あぎり、これは一大事だ。」
あぎり「そうですね・・・。」
*移動*
屋上→職員室
先生「なるほど、大体分かりました。」
あぎり「はい、そういうことです。」
やすな「・・・。」
先生「じゃあ、折部さんはとりあえず病院へ・・・。」
ソーニャ「そうだな・・・。おい、やすな行って来い。」
やすな「えっ?あ・・・はい。」ガチャン
あぎり「どうしましょう・・・。」
ソーニャ「私に聞かれてもな・・・。」
あぎり「とりあえず、様子を見ましょう。」
ソーニャ「それがいいな・・・。」
*翌日*
担任「えー、折部さんは記憶喪失のため皆さんの事や勉強は全くわかりませんので、ちゃんと説明とかしてあげてください。」
生徒達「はーい。」
*休み時間*
ソーニャ「おい、やすな。」
やすな「は・・・はい?」ビク
ソーニャ「昨日いた先輩が屋上へ来てくれって。」
やすな「・・・。」
*移動中*
教室→屋上
あぎり「待ってたわ。」
ソーニャ「あぎり、もしかしていい方法でも見つかったのか?」
あぎり「えぇ。」
やすな「どんな方法なんですか・・・?」
あぎり「ショックを与えるのよ。もちろん頭にだけど・・・。」
ソーニャ「なるほどな。頭を打って記憶喪失になったからな・・・。」
あぎり「じゃあ、ソーニャお願い。」
ソーニャ「なんでだよ!?」
あぎり「え?だってこういうのって得意でしょ?」
ソーニャ(たまに頭叩いたの見てたのか・・・。)
やすな「・・・。」
あぎり「じゃあ・・・。」ガシッ
やすな「・・・。」(ヤバイ・・・。)
ソーニャ「分かった。じゃあ叩けばいいんだな・・・。」
あぎり「えぇ、おもいっきりね。」
ソーニャ「よし・・・。」サッ
やすな「うわぁぁぁぁぁ!それはダメェェェェ!!」
ソーニャあぎり「・・・え?」
やすな「ごめんなさい!ホントは記憶喪失じゃなかったの!」
ソーニャ「・・・・・。」
あぎり「・・・あら・・・。」
やすな「あの時、悪ふざけで記憶なくなったフリをしたら二人ともまにうけちゃったから言い出しにくかったんだ・・・。」
あぎり「でも、病院は・・・?」
やすな「行ってないよ・・・。」
ソーニャ「お前はーー!」
やすな「ごめんなさい!」
ソーニャ「私とあぎりがどれだけ心配したと思ってんだぁ!!!」
やすな「あっ、本当にごめんなさい!」
あぎり「これ以上謝らなくてもいいわ。私が悪いから。」
やすなソーニャ「え?」
あぎり「実は、あの時打ち上げたのは氷よ・・・。」
そのあと、先生の大目玉をくらった3人なのでした。
HAPPY END♥
