慣れない短を練習中です。私がよく死ぬパターンを挙げてみた。

何も出来ないNGハイド

・ハイドでガン逃げする敵を追いかけている
・ハイド回り込んだが味方の前線が遠く、帰還ができない


潜入中の死因
・潜入⇒待ち伏せ敵ハイドに気づかず⇒ブレイクダンス+ランペで即死。
・潜入⇒敵陣でうろうろ⇒バッシュ・ヴォイド⇒即死

・続けて同じ潜入を試みる⇒ハイドサーチ・弾幕により即バレor即死
・誰もが使うハイドルートは同業者との早撃ち勝負⇒味方との距離が遠いほど死亡率UP


味方が原因
・ブレイク時⇒味方弓のトゥルーでアムが消える⇒アムできずにヘビもらう。


潜入後
・敵を1~2にブレイク成功!⇒ブレイクできなかった大剣からヘビ2~3回もらう。
・あと一歩で味方の所まで!⇒カレス・氷槍もらって凍結⇒即死


氷像への対処

・凍結にハイドなしで近づく
 ⇒1、クランブル
 ⇒2、ヘビ



生きて帰る為に必要な環境

ブレイクする前に天敵の確認
1、バッシュの射程外or片手にアムブレ
2、周りに氷を撃ちそうな敵皿が居ないか確認
3、大剣・両手の射程外orアムブレで無力化できるか
4、レイスに捕まらないか

退却ルートの確保
1、退却ルートの敵を無力化できるor退却ルートの敵は自分が見えない(死角の利用)

成功率・生還率の高いブレイク
1、突出した敵に待ち伏せブレイク
2、スキル硬直に死角からブレイク
3、ヘル・カレス・バッシュ2回などpwがない敵へのブレイク

敵が多すぎる場合(撤退時、均衡しているが潜りにくい場合)
・浅く潜って突出した敵に1ブレイクする。
・味方がガン逃げ時ブロウを撒く。
・深く潜ってブレイクすると即死する。

死角
・敵が自分以外の味方にターゲットを取っている時は進行方向正面でも気づかない。
・タゲが集まりやすい所は、孤立した敵、突出した敵に多い。
・攻撃対象の死角に居ても、敵の仲間が死角を補って居る場合は反撃を高確率でもらう。

死角が出来た時、ハイドをしてもハイドされた事に気づかれない。
死角が出来た時、死角に居ると攻撃されない。


私は弓がメインで短剣は本当にしょぼいですorz
ここでは、多くのwikiで言われている事と私の思う事をまとめました。

2008年~
2008年ごろは、ハイドからレグ→ガド が基本と言われていました
理由としては、レグの発生が早く、そのあとアムは必ずあたると言われていたからです。
当時そのように教わったと覚えがあります。

2013年(現在)
しかし、笛や大剣の登場で短剣事情が変わったことは確かです。
現在は、ハイドからアム→ガドorレグ が基本となっています。


短剣スキルで最重要なスキルは3つだけ
1、アームブレイク
2、ガードブレイク
3、レッグブレイク

使えると戦術が広がるスキル
4、ヴァイパーバイト

撤退にばら撒くコストブレイク
5、ポイズンブロウ

潜入の基本
6、ハイド

スキル解説
ブレイク御三家は短剣の最重要スキルです。
ポイントは、どうやったら生還でき、尚且つ味方が追撃しやすいブレイクをふれるか。です。
欲を言えば、多くの敵を巻き込んでブレイクしたい所です(これが難しい)

ヴァイパーバイトは、皿の硬直を取ります。凍った時使ってコケれば無敵時間を作れます。
鈍足になっても、ヴァイパーなら一定の速度で逃げる事もできます。
使えるようになるとグッと戦術が広がります。

ポイズンブロウはコストブレイクです。
スコアも100はいるので、味方撤退でガン逃げする時は是非撒きましょう。
毒のダメージは200とヴァイパーと同じく強力です。相手のコストを削る事ができます。

ハイドは潜入の基本スキルで、移動スキルではありません。
ハイドで逃げていたり、ハイドでむやみにうろうろするのは時間の無駄です。
潜入する時だけハイド、ブレイクしたら直ぐ逃げるというのがハイドを使った基本的な動きです。


短剣のルール
短剣をする際に気をつけて置きたい5つの事をまとめました。戦場に行く時には念頭に!
5に行くほど難しいと思います。5はハイドなしで立ちまわって見ると勉強できます。4は経験です。
1~3はスキルの使い方そのままですので、100戦ほどで見につく事かと思います。

1、アムブレを入れてないヲリは絶対相手にしない。ブレイクで応戦はNG
 ヲリのスキルは当たると硬直が長く、スキル連打をしても相手の発生が早いので何もできない。

2、ブレイクした敵に味方が追撃できる環境であること
 ブレイクがいくら強くても、味方のアシストがなければ効果がありません。
 ブレイク対象に味方スキルが当てれる環境でなければなりません。
 ガン逃げしている敵をブレイクするなら、アムガドではなくアムレグが有効。
 味方が見てないところでブレイクしても孤独死するだけです。

3、ブレイクは敵と重なるか、敵の進行方向に『置く』
 ブレイクの特徴は、射程が長い。硬直が長い。発生が遅く感じられる。
 あとは焦らない事。確実に相手に当てる所までひきつけてからブレイクする。

4、死角に居ると本当にバレないな! という感覚を見につける
 20回に1回ぐらい恐ろしくブレイクが成功して、あたるあたる。
 周りが自分にまったく気づいておらず、ブレイク撒き放題。その上生還まで出来る瞬間があります。
 その時の感覚を覚えて置く事です。
 大抵、敵は味方のバッシュを警戒して前ばかり見ていたりします。

5、ハイドは死角に入るための手段。
 ハイドが長いブレイクチャンスを逃します。
 死角にはなるべく短いハイドで、長い時間ブレイクするのが理想です。
 地形によって異なり、4同様にこれも感覚次第です。


今更ですが、スキル振りについてです。

前提として
純弓、純短をやっておくことが必須となります。

選ぶポイントは3つ
1、自分の使いたいスキルを中心に取る
2、自分の得意なスキルを中心の取る
3、使いどころの難しいスキルを避けて取る


1、自分の使いたいスキルを中心に取る
FEZで戦場で貢献と言えど、ゲームですので楽しむ事が大前提。使いたいスキルを選ぶというのもアリ
私の場合・・・
弓で使いたいスキルは、やはりレイン、トゥルー、イーグルは外せません。
コンボを決めることを重視する人なら、ブレイズ、パワシュなどが外せなくなってきます。


2、自分の得意なスキルを中心に取る
私の場合は、レイドぐらいかな・・・。ゆとりトゥルーがあたるぐらいです。
これは純職をやって総合的に判断します。鯖や時間、戦場によっても変わってきます。
得意なスキルは2つ以上欲しい所です。
2つ以上あると、状況に応じて使い分けが出来るように成っていると言う事。GJです。


3、使いどころの難しいスキルを避けて取る
例えば、トゥルーを取るまでに毒矢と蜘蛛矢を取る必要があります。
使いどころが難しい2つのスキルを抱えるぐらいなら
トゥルーを切って他のスキルを選ぶというのもアリです。(ハイブリ型になる)



では、純弓を除くスキル振りのバリエーションをいくつか紹介します。
私のお勧めは純弓です(笑)

ピア切り・ヴァイパーLv3

氷でつかまった時にヴァイパーこけを使って無敵時間を作るというものです。
他にも逃げる足として使ったり、ガン逃げしてる相手を追ったりします。
敵に当たれば毒総合ダメージ200というのも魅力的です。
(ヴァイパーは範囲であたり判定の出るスキルなので、使い勝手も良い)

レインLv3、ヴァイパーLv3、アムブレLv3
弾幕から妨害まで何でもこなせる構成。上級者向け。私は無理(笑)
結局レインしか使わないパターンなら純弓に戻るべし。

アムブレLv3、ヴォイドLv2、ブレイズLv3
ハイブリの短剣。弓ではなくなってる。
劣勢時ブレイズを撒きます。ヴォイドの射程はLv2もLv3も変わらないのでLv2止め。

パニLv3、アムブレLv3、ピアLv3
ネタなのにしっかりしている構成です。僻地向け。
Lv23でパワシュLv3、アムブレLv3、ヴァイパーLv3が揃います。
パニを切ってブレイズを入れる構成もアリだが、器用貧乏になりやすくpwの面でオススメできない。
僻地でパニ!
僻地でハイパワを飲んでハイド⇒アム⇒ガド⇒レグ⇒パワシュ⇒トドメはイーグル
僻地で釣って撤退ピア
僻地でキル取りイーグルおいしいです。
パワシュはほとんど使わないのでノータッチで。
イーグルは優秀スキルです。

イーグルは・・・
・全スキル中最大の飛距離を持つ
・弾速、スキル発動も非常に早い
・一方で、当たり判定が小さく判定時間も短い

ゆえに・・・
遠くに居て誰も触れないようなスキル硬直(レイン弾幕を張る同業者)を刺したり
ブレイズと組み合わせて確実に仰け反り後の追加ダメを食らわせたり出来ます。

イーグルの練習方法ですが、イーグルばかりを使わない事です。
イーグルは他のスキルと組み合わせてこそ優秀スキルです。
基本となる、レイン列+トゥルーに混ぜながらイーグルを使える機会を見つけていく事がベターだと思います。