3級の試験の時のテーマでちゃんと↓↓のパンフを読んでおけばよかったとちょっぴり後悔したものです。

 

1「コッペリア、あるいはエナメルの目をした少女」1870年

 

2Ch.アルチュール・サン=レオン 台本 アルチュール・サン=レオン、シャルル・ニュイッテル Mus.レオ・ドリーブ Th.パリ・オペラ座

 

3プティパ版 1894年

4R−Ch.マリウス・プティパ

 

5セルゲイ・ヴィハレフ復元版2006年 (1894年のプティパ版を復元)

 

6R−Ch.セルゲイ・ヴィハレフ

 

 

 

 

以後、本作は単に「コッペリア」として各国で上演されている。また本作はE.Tホフマンの幻想小説「砂男」を台本の下敷きにしているとされているが、物語上の共通点はほとんどない。