会場までのバスはなんと1時間に1本のみ
でもコンクールの緊張感から良い刺激をいただきました。
バレエ向きの身体、なんでこの子が出られるんだろう❔、惜しいっ、この歳にして大きな表現力、この歳にしてこれだけの解釈、ガラス越しにいろいろな思いが去来しながら見学させてもらったのでした。
町おこしのためのコンクールでしょうか❔
娘の熱中症を心配して夫がアッシーを買って出てくれたから辿り着けたものの、公共の交通機関を使う参加者&来場者は険しい道ですね。
でもコンクールの緊張感から良い刺激をいただきました。
休むより努力した方が楽なんだと再認識
親子室まで熱い想いは届いていましたよ
バレエ漬けの日々を送るバレリーナ&バレリーノ達、今日は行けないけど、遠くからフレーっ！フレーっ！
