念願の舞台、ついに観てきました。

 

 

 

 
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なんとボリショイバレエは来日60周年だそうです。
 
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招待席(だと思うw)には牧阿佐美先生や鈴木晶先生、ユカリーシャ監督もいらしてました。
 
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岩田守弘さんも歴史の一つとして載っていました。
 
ありし日のセルゲイ・フィーリンはお茶目でちょっと複雑な気分も
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フランス革命といえばベルサイユの薔薇を思い浮かべる人がほとんどだと思いますが、バレエクラスタの間では「パリの炎」でしょう。
 
バリエーションを見ることは多々ありますが、全幕はそうそうないので貴重な機会でした。

 

 

 
革命への強い意志を舞踊で表現する分、高い身体能力も求められる振り付けです。
 
そしてラントラートフの甘いマスクと躍動感に目がハートラブ生物学上、世界が違うのでマリア・アレクサンドロワに嫉妬はしませんけど、ため息ばかり漏れます。
 
クリサノワのハンサムウーマンっぷり!惚れてまうやろーーー!!
 
ボリショイならでらの男祭りも見られてエキサイティング!!
 
無理して(新国のように託児所がないので)来た甲斐がありました。
 
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ああ、翌日も観たい!!という誘惑に駆られながら車中でプログラムを読みながら余韻に浸りました。
 
絵葉書はこちらのキャンペーンでいただきました♪

 



 
今日もワシリーエフのキャストで燃えたことでしょう。
 
本当はツイッターを貼り付けたかったけど連携が切れているようです。思い出ノートとして後程PCから貼り付けます^ ^
 
もちろんプロも絶賛