涙っ!涙っ!涙っ!私のバレフェスは終わってしまいました。はい、続きです。
ディアナ・ヴィシニョーワとウラジミール・マラーホフの「ル・パルク」
マラーホフの太ももを使って逆上がりみたいな回転があったり、びっくりする動きもありつつ大人の情感に溢れる世界でした。
ディアナ・ヴィシニョーワのお尻と太ももの境目ぐらいにすごく大きな痣がありましたが、どこかにぶつけちゃったのかしら?
↓↓は別のダンサーですがAIR FRANCEのCMでも使われているとてもロマンチックな振付です。
スヴェトラーナ・ザハロワとアンドレイ・メルクーリエフの「コール・ヴェルドゥート」
登場し始めの時はザハロワと分からないぐらい予測外でした。
失礼ながらも一体化した完成度に、よく理解できたなあと関心しました。
ザハロワは古典のイメージが強いですし、ロシアは新しいものを取り入れくいと聞いていたからです。
カーテンコールでの安堵の表情からもかなりザハロワが咀嚼に苦労し客席に受け入れられるか不安であったろうことが想像できました。
マリア・アイシュバルトとマニュエル・ルグリの「オネーギン」
ほとんど何も始まっていない内からルグリが走るだけで感動しちゃいましたw
そしてアイシュヴァルトがルグリにすがりながら背中と足がくっつきそうなほどのジュッテを2回する処で感極まり・・・
↑はNBAバレエにゲスト出演した時のチラシから。人でない‘人でなしのパ’だと勝手に命名してましたが、まさか生で見られるなんて。
もちろん演目違いなので同じジュッテでも雰囲気が全くちがいますが、‘人でなし’っぷり健在に熱くなりました。
オネーギンを全幕で観たことはないのですが、小作品でも文学的で胸が締めつけられます。
大取りはヤーナ・サレンコとダニール・シムキンのドン・キホーテっ!!
もう私はサレンコに首ったけ![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
まずはいつまでも立っていられるアティチュードに驚き(サポートいらないじゃんw)
シムキンの片手リフトも間の取り方が絶妙でエンターテイメント性抜群。
最後はサレンコのフェッテ5回転ですべて彼女が会場を支配しました。
もう興奮!興奮!大興奮っ!超越リーナ☆サレンコ最高っ!
チケットの争奪戦もすさまじかったです。夫と二人で4台の電話を使っても30分ぐらい繋がりませんでしたから@セット券限定の先行発売
ちなみに24列真ん中でこのような距離感でした。
明日のガラも喉から手が出るほど行きたいに決まってるじゃん・・・![DASH!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/178.gif)
ですがここはぐっと我慢します。
あ~年は取りたくないけど早くも3年後のバレフェスが待ち遠しくてたまりません。
バレフェスに大感謝っ!バレフェスに大恩っ!
出演者&関係者のみなさま、Wonderlandなイベントをありがとうございました。
彼らからいただいたものは偉大なり![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
お宜しければ、↓↓のページもご覧くださいませ
https://www.facebook.com/shoshinshaotonaballet
ディアナ・ヴィシニョーワとウラジミール・マラーホフの「ル・パルク」
マラーホフの太ももを使って逆上がりみたいな回転があったり、びっくりする動きもありつつ大人の情感に溢れる世界でした。
ディアナ・ヴィシニョーワのお尻と太ももの境目ぐらいにすごく大きな痣がありましたが、どこかにぶつけちゃったのかしら?
↓↓は別のダンサーですがAIR FRANCEのCMでも使われているとてもロマンチックな振付です。
スヴェトラーナ・ザハロワとアンドレイ・メルクーリエフの「コール・ヴェルドゥート」
登場し始めの時はザハロワと分からないぐらい予測外でした。
失礼ながらも一体化した完成度に、よく理解できたなあと関心しました。
ザハロワは古典のイメージが強いですし、ロシアは新しいものを取り入れくいと聞いていたからです。
カーテンコールでの安堵の表情からもかなりザハロワが咀嚼に苦労し客席に受け入れられるか不安であったろうことが想像できました。
マリア・アイシュバルトとマニュエル・ルグリの「オネーギン」
ほとんど何も始まっていない内からルグリが走るだけで感動しちゃいましたw
そしてアイシュヴァルトがルグリにすがりながら背中と足がくっつきそうなほどのジュッテを2回する処で感極まり・・・
↑はNBAバレエにゲスト出演した時のチラシから。人でない‘人でなしのパ’だと勝手に命名してましたが、まさか生で見られるなんて。
もちろん演目違いなので同じジュッテでも雰囲気が全くちがいますが、‘人でなし’っぷり健在に熱くなりました。
オネーギンを全幕で観たことはないのですが、小作品でも文学的で胸が締めつけられます。
大取りはヤーナ・サレンコとダニール・シムキンのドン・キホーテっ!!
もう私はサレンコに首ったけ
![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
まずはいつまでも立っていられるアティチュードに驚き(サポートいらないじゃんw)
シムキンの片手リフトも間の取り方が絶妙でエンターテイメント性抜群。
最後はサレンコのフェッテ5回転ですべて彼女が会場を支配しました。
もう興奮!興奮!大興奮っ!超越リーナ☆サレンコ最高っ!
チケットの争奪戦もすさまじかったです。夫と二人で4台の電話を使っても30分ぐらい繋がりませんでしたから@セット券限定の先行発売
ちなみに24列真ん中でこのような距離感でした。
明日のガラも喉から手が出るほど行きたいに決まってるじゃん・・・
![DASH!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/178.gif)
ですがここはぐっと我慢します。
あ~年は取りたくないけど早くも3年後のバレフェスが待ち遠しくてたまりません。
バレフェスに大感謝っ!バレフェスに大恩っ!
出演者&関係者のみなさま、Wonderlandなイベントをありがとうございました。
彼らからいただいたものは偉大なり
![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
お宜しければ、↓↓のページもご覧くださいませ
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