今日、平成30年3月14日午前8時00丁度に、家族が1匹、逝ってしまいました。
いつか来日に備えていましたけど、さすがに凹んでいます。
遠吠えのように泣いていました。
とっさにバスタオルを持ってって姫をくるみ、抱き抱えました。
「姫ちゃん、痛い?恐かったね。」
姫の目は既に瞳孔が開いていました。
きっと、目の前が真っ暗になって何も見えない状態だったのではないかと思います。
一昨日から食事も食べなくなったのでそろそろかな?とは思っていました。
死戦期呼吸が始まりました。
既に心臓も止まったようです。
神様、楽にしてあげて。もう、呼吸も止めて。
そう願いました。
でも、姫は死戦期呼吸が止みません。
苦しそうで見てられないけど、私はぎゅっと抱き締めました。
最後はママの腕の中で逝きなさい。
そういう思いでした。
姫には本当のお母さんが居ません。
公園で今から15年前の3月に拾われて来たのです。
最初に家に来たときは隅っこにちょこんと座って私の顔色を伺っていました。
おいでと、言うと、寄ってくる賢い子でした。
いつも頭を撫でてもらうのが好きで、寝るときはすり寄ってきます。
子猫をたくさん産んでくれたけど、1匹ずつ居なくなって、最後にくーちゃんだけになっちゃった。
姫ちゃんの分までくーちゃん大切にするよ。
くーちゃん居るから大丈夫だよね?淋しくないよね?って言うかのように、くーちゃんの様子を最後まで見てたね。
元気だった頃の姫ちゃんの写真も思い出が褪せないように残しておくね。
何にも悪いことしてないのにこんなに痛い思い、辛い思いを、なぜしなくてはならないの?
癌は残酷に身体を蝕んでいく。
姫ちゃん思い出たくさん有り難う。
ママは姫ちゃんの事ずっと忘れない。
ちょっと先に逝って待っててね。
順番が来たら行くからね。
そしたらまた遊ぼう。
次に産まれるときには人間になって産まれて来てね。
ママの子供として。
姫 享年15才


