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​新しい計画支援事業所との出会い


障害福祉課に相談と同時進行で、新しい計画相談支援事業所を探し始めました。

地域にある発達障害包括支援センターに相談。紹介された事業所に電話を入れました。

電話口に出てきた男性職員は、丁寧に話を聞いてくださり、「会議にかけて引き受ける事を前提に検討したい」と言って頂きました。《会議》という言葉に、個人ではなく事業所で引き受けてもらえるという安心感が生まれホッとしました。大きな事業所だと個人ではなく、チームで引き受けてくれるのだなぁ〜と感じました。

​新しい計画支援専門員と顔合わせ


電話問い合わせした計画支援事業所で、息子の計画支援を引き受けてもらえる事になりました。新しい専門員サンは、息子と年齢の近い方をとお願いしてあったので、息子も話しやすそうです。

後は、契約してる怠慢相談員との契約がをどうするか…?

いつでも契約解除してください。​


新専門員サンのお話では、

旧計画支援専門員と契約解除するのに、私の負担が大きくなるといけないので、こちらで連絡を入れますと申し出てくださったので、お願いをしました。

その後、新専門員サンと障害者福祉課職員が話し合って…

障害者福祉課職員から旧計画支援専門員に電話を入れてくれたそうです。

その時、「契約解除は、いつでもどうぞ!」と言われたそうなので…

新専門員サンが契約書を持って顔合わせに訪問された日が契約日になりました。

​計画支援相談専門員変更手順


①市役所の障害者福祉課担当に相談する
②同時に、新しい計画支援相談事業所を探す
→自治体の発達障害包括支援センターに相談
③計画相談支援事業所を紹介してもらう
④新しい計画支援相談専門員に、詳しい話をして、今後のことを話しておく
⑤市役所担当に、受け入れてくれそうな事業所が見つかったと伝える
⑥新計画支援相談専門員と福祉課担当者が話し合う
⑦福祉課担当者が旧専門員に電話をする
⑧旧専門員と契約解除
⑨新事業所と契約

それにしても…旧専門員は「契約解除、いつでも、どうぞ!」って、仕事する気がないなら、どうして引き受けたのか?謎…真顔真顔真顔