あいにくの雨の日曜日。

だけどたまの雨は大事だと思う。

 

 

14日土曜日。

夫とモラージュに行きました。

その中に入っているホームセンターのローヤルに行くのが目当てです。

 

そこにしか売っていない猫の砂とかを買いに行ったわけですが、私はコピー用紙とインクの補充。

 

今年度いっぱいで仕事を辞めようとようやく決心しつつあるのに、今は必要だから買わなければならないけれど、3月までには使い切れそうもないし、その先、どんな風な使い道があるのかしらなどと、ふと思いました。

 

家で、コピー機くらいは使いこなせる生活をしなくちゃだめだなと、何となく思いました。

 

モラージュに行く楽しみは、珈琲館でのお茶タイム。

でも今日は早めのランチを頂きました。

近頃夫とカフェなどに入っても、彼は猫画像ばかり見ていると言う・・・・・・

だから私も本を持参です。

 

冷めた夫婦だわ(笑)

 

 

仕事はとっても楽しい。元気になります。

だけど「明日はシフトが入っているなぁ。」と思うと、前日から憂欝です。

 

その憂欝がストレスなんだと思います。ストレスに弱くなっていくと言うのも、ある種の老化なのかもしれませんね。

 

15日日曜日。

雨の中、息子君に車で図書館に行ってもらいました。

 

最近、読み切れずの返す本がいつもあります。

時間を決めて読書タイムを取らないとだめだと思っています。

 

前日、まだ読み終わっていなかった中で、これだけはと思って深夜に読んだのが、実は青池保子氏の「アルカサル~王城」です。

漫画と言えども、これ、めちゃくちゃ読みごたえがあるんですよ。今のスペインの歴史スペクタクルなんですよ。

かなり古い作品で、これを当時の「少女たち」と言うくくりの人たちが読んでいたのかと思うと、作品以外の部分でも、ある種の感慨深さを感じます。

 

息子君とガストでランチ。

 

 

 

ミニ丼とかコロッケ1個とか控えめです。

 

と言うのも夕食は義母の奢りで柏の葉キャンパスのコメスタに行くことになっていたからです。

 

彼女の入院中(転倒して骨折)は買い物と洗濯係をしたので、そのお礼だそうです。買い物で買ったものは、みなお見舞いと称してお金は頂かなかったので、ずっと気になっていたみたいです。

 

 

 

義母が、家にあった珈琲豆がみな古くなってしまって飲めないと言ったので、帰りにドトールコーヒーにお誘いしてお茶タイム兼お豆の買いに寄りました。

 

珈琲豆はプレゼントしました。

 

義母が「今日は美味しかったし、そして楽しかったなぁ。」としみじみと言ったので、なんだか私は嬉しかったです。

 

 

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次を考えよう」→関連記事→めもめも☆10月

 

喜怒哀楽な毎日」→関連記事→優しい世界

 

 

明日も良い日になりますように。