もも吉はお気楽が一番。

 

 

 

お酒を飲みすぎた翌日は、しじみ汁が飲みたくなるよね。

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蜆のお味噌汁美味しいですよね。大好き。
スタンプコレクションの関係でドカドカとブログを書きまくり、それを読んでくださった皆様、ありがとうございます。
 
私、始めた事は先細ってもしつこく止めない事が多いのですが、そうなるとこの先、365日このブログでも書き続けると思います。
楽しいから365日続けたいような気もするけれど、脳も生活も疲れてしまいそうなので、しかもこのテーマで書いていると、猫ブログはどうしたんだてな事になるでしょ。
 
どこかで手をひかなくちゃなと思案中。
 
それはともかく、今日は「子ども読書の日」でもあったのですよ。
 
以前、時々
「どうしたらうちの子、本を読むようになるでしょうか。」って聞かれたことがありました。
 
それに対しての私のトークは書かないけれど、だいたい子供が本を読まない家は、母親が本を読まない場合が多いです。読み聞かせの経験もなければ、読んでいる姿も見せた事もなく、本屋さんや図書館に一緒に行った経験もないし、これで本が大好きな子供にしたいと言うのは難しい事なんじゃないかと逆に思ってしまいます。
 
確かに本をいっぱい読む子は国語力が高いです。でも国語と言う教科の読解力を深めようと目論んで本を与えようとすれば、それはお勉強の一環になってしまい、本来の読書の楽しさが伝わらないことが多いようです。
 
それよりも母親が子供の時の読んで今でも大好きだと思える一冊をプレゼントした方が、本の楽しさは数倍伝わりますよ。
 
私の場合は「みどりのゆび」。
実は漫画でも自分が大好きだった「どろろ」を買ってあげたりしたんです。そのうちにいつしか子供からのおすすめの本を読むようになった私です。
子供たちと共通の本の話が出来るのも意外と楽しいものですよね。
 
それから児童文学は侮れません。
「精霊の守り人」を読み始めました。面白いですよ、やっぱり。