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姫瑠音 聖@キリショー大好きのブログ

ゴールデンボンバーが好きです
鬼龍院翔さんはもーっと好きです

自分の書きたいことを書きますのでお気持ちを悪くされた方は申し訳ございません

「マビ」=マビノギ英雄伝の日記

いとこのこと考えててさ

小さいころからいとこの俺を「おにいちゃん」と呼んでくれ
全部お兄ちゃんと一緒って真似をしてきてくれるような、いとこだった

いとこのとこは親が厳しく
あんまり遊べず、ゲームもできず
周りと同じように遊んできた子だとは俺は思わない
いとこ自身から聴くのは「友達の家でやったことある。」これがほとんど

子供の中でもゲームがはやりだした僕らの子供時代
俺と会ってるときはゲームできたものの、それでも「長い時間やりすぎだ」と怒られる始末
おばあちゃんからのお小遣いもお年玉も親があとで回収
そんな中で、勉強しないといわれながらも倍率切って高校進学
お父さんと同じスポーツってことで全国強豪の特待生もいるテニス部に普通科から入部
みんなペアがいるのにペアがいない
そんな中でも練習してテニス部にこだわった
2年の終わりごろにテニスをやめ、親からは中途半端だの怒られながらも・・・
遊びを覚え門限ぎりぎりまで遊び、帰ったら勉強せずゲーム
そんなこんなで専門学校入学、実習先で就職先決定。今も資格の勉強せず遊んでいるらしい
唯一続いてるのはバイト

親は娘の方をかわいがっていた。
喧嘩をしてもあいつが怒られ、どんな時でもあいつが怒られていた
そんな妹は小学生のうちに亡くなった
そのとき「もっとやりたがってたことをいっぱいやらしておけばよかった」って親が言ってた
それからもあいつに対する態度は特にかわらず
高校以降の進学に金は出さんと言いながら、16歳下の子になる次男をさずかり出産その下にまた三男

僕はわりと緩く、ゲームもでき、小学校のころは勉強もせず遊びまくって
おばあちゃん家にいとこ家族ともども集まれば、兄貴の息子ってだけで重宝され
中学塾行って勉強して進学校受かっただけで過大評価され
高校は2年からまともにいかず引きこもり
勉強せず適当に大学進学

そんな俺におばちゃんは相談してくるんだ「あいついまだに遊びばっかで全然勉強せえへん
、就職先も決まったらしいけど資格の勉強もせず努力もしてないから褒めてもない。近所の人たちには褒めてあげるべきって言われてるけど、あいつの努力のしなさみたら褒める気にもならん。あいつにびしっと言ってやってくれんか」って

昔から俺の真似ばっかしてて俺の言うことは聞くことを向こうの親は知ってる
だから高校のときからよく相談されてた
だけど最近思うんだよ
「育て方が悪い」って

勉強しなかろうが、遊びまくっていようが、中途半端に部活やめようが
あいつはがんばってると俺は思ってる
ちっさいころから俺の真似ばっかしてて、「お兄ちゃんと一緒ならゲームしてても怒られない」って言ってたあいつの言葉を覚えてるんだよ
あいつなりにがんばって高校進学して、あいつなりにがんばって専門学校も進学し
あいつなりに学校行って生活してる
進路相談の先生がどんなけ「道がない」と言おうがあいつは進んできた
勉学にうるさいおばあちゃんも「あいつは偉い。なんだかんだよくやってる」って認めてる

俺はさ相談されるからこそ思うんだよ
いとこの親の育児に問題があると
親自身がゲーム好きだから、小さいころからゲームしてるとこを見せ
だが息子にはさせず、娘はゲームに興味があんまりなかったとはいえ
妹から手出してきても怒られるのは兄のあいつ
「妹ばかりかわいがりすぎだ」とおばあちゃんに説教されたことすらあったのに・・・
娘が亡くなったとき「もっとやりたいことをやらせておけば」と言ってたものの
長男に対しては変らない

小さいころから俺のまねばっかしてる子だったからわかると思うんだよ
「まわりと一緒のことしたい」って子供なんだってことくらい
しかも、子供って基本周りと一緒が好きだし今の大学生でも群れをなしてないとダメなやつなんてなんぼでもいる

それなのに、遊び盛りの小さいうちから制限ばかりかけて
勉強ばかりにこだわり
勉強しないからってさらに制限をかけて愚痴をたらす
進学のお金は出さないのに進学に口を出すわ、進学後にも口を出す
勉強にしろなんにしろ、自分たちの思い描く理想ばかりみて実際の現実を見ているのは気に入らないとこだけ
留年もせず進学し続けているのも、学校をやめず続けているのも事実
今俺よりがんばっているのも事実
なのに「褒める価値もない。ゆうき(僕)はやればできるやん」って言葉を吐く

親になったことないから親の気持ちはわからない
どれほど自分たちの理想の成長過程を辿らないと納得できないのかもわからない
でも、俺はむかつくんだよ。あの親

お年玉もお小遣いもほぼ吸収されながらも
あいつは車の教習所代、自分の遊び代、学校の進学
金関係も精神面もかなりがんばってる

なのに、それを気づこうともしないあの親がにくい・・・
「就職決まっても褒めない。努力が見えない。ぐーたらしてる。」
自分も思い込みばかりにもほどがある

どれだけ親自身がすばらしいの?って思う
お母さんは両親と仲悪く家出して今の旦那のとこに転がりこみ
おばあちゃんに世話してもらいながら
子供産んでから食べ盛りの小学生中学生がいても、晩御飯にインスタントの焼きそばとか
自分勉強ぜんぜんしてこなかったって言うくせに子供には押し付ける
お父さんのほうは軟式テニスで高校時代全国チャンプになったものの家庭事情で大学進学はできずぷらぷら過ごして数年後今の会社に
自分がテニスすごかったからなのか、テニス下手な息子が一生懸命がんばっても「みんながんばってる」とかでまだまだアカンだの「中途半端にやめるな」だの「勉強はしろ」だの

なんつうーかどっちも、世の中的に理想とされる人生「勉強できて、親の言うこと聞いて、まじめに育つ」みたいなを実現できなかったくせに
子供におしつけすぎだと俺は思う
特に長男だけに厳しすぎる

「親の気持ちは子供にわからない」だの「成長したらわかる」だの言葉があるけど
子供にわからない理屈・考え方を子供が理解できずにいることに対して文句をたらしてる親って的外れだと思う
理解できないって放っておいて理解しないから怒るって自分勝手すぎる

親になったことないけど、親ってなんで子供の気持ちを読み取ろうとしない人が多いんだろうか
自分のものさしで子供のことを考える人が多すぎる
俺はいとこがんばってると思うよ。かなりね
他人の想い。他人の人生。etc・・・を引き継ぐってのが
「すばらしいことだ」のように世の中で思っている人が多い気がする。

アニメとかで昔から描かれているからってのもあるだろう
「あいつの分まで俺は強くなる」「これはあいつの分のパンチだ」「あいつの敵討ち」etc・・・
確かにかっこよくきこえ、すばらしく聴こえる


ただ現実のわれわれがする必要はないと思う。
断言はできない。。。

必要がない場合が多いだろう

なぜなら、「あいつ」にあたる対称が本当に「自分の意思・存在を受け継いで欲しい」と思っているか・・・
そこに疑問が残るからだ

僕のいとこは亡くなっている
僕が中学生のときだ
そのとき、「いとこの分まで生きる」って考えてた
が、いつやら気づいた「あの子は自分という存在を背負って欲しいのか?」と
結論は否。
「忘れられたくない」「人生を楽しんで欲しい」とは思っているだろう
だけども「自分の分まで人生を味わって欲しいと思ってはいないだろう」
つまり、糧にするのは良いが
重荷になるようであれば、それは背負うことを間違っている


そして、これはどんな人にも起こりうるし、起こっているであろう
だから発信させてもらう
相手が望んでいないにも関わらず、重荷になるようなもをは背負うのは間違いだ。
それはかっこよくも、すばらしくもない
ただうぬぼれているだけだろう。

自分はそうだった。
「あの子の分までがんばる」「あの子の分までいろいろやってみる」
これを考え糧にすることで、パワーにしようと思う一方
自分が「かっこいいことをしているのではないか」とうぬぼれていた

ただ、忘れるのも違うし
ばかにするのも違う
するべきは、その人が生きていようが生きていまいが
相手にたいして好意を抱くなら
思い出し、考え、語りかけることだ