なんか頭に浮かんだネタです。短いし、くだらないので、勇者だけお読みください(゜▽°)b
゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆
はじめまして。
私、キョーコと言います。
いきなりですが、私…魔王まさの妃にされました…。
なりたくてなったんじゃないんですよ!?
もちろん全力で抵抗しました!!
それなのに、抵抗むなしく神様にはやはり適わず、無理やり捕獲されて魔王さまにリボンをつけてまで送られてしまいました…。
あ、言い忘れてましたが私は天使です。天使は天使でも堕天使ですが。
堕天使になった理由については、まぁ簡単に言うと当時バカだった私は人間に恋をしてしまいまして…。
恋は盲目だとよく言ったものです…私は人間のフリをして、家政婦のようにその人間の世話してました。そして捨てられました。実際、家政婦のようにしか思われてなくて、指一本触れられてません。
それでも、もてあそばれたのは同じなので、天使が抱いてはいけない感情を私は抱いてしまい、堕天使になりました。
本来、堕天使になってしまったら、天界を追い出されるのですが、神様はさすが神様なのか懐が大きく、私に天使に戻るチャンスを与えてくれました。
…それが魔王さまのお嫁入りだとは知らずに…。
内容を知って、私は全力で抵抗したのですが、前にいったように相手は神様ですから、結局かなわず…。
可愛らしいピンクのリボンをつけられて魔界にいる魔王さまに送られてしまいました…。
はじめて見た魔王さまは、それは大変お美しい方です。
本当に魔王さまなのかと疑うくらい、綺麗なブロンドに碧眼をもつ、まるで天使のような方…。
その方はリボンで結ばれた私をみるとそれはそれはとろけるような笑みをして…私にキスしました。
思考が停止しました。
「ああ、やっと捕まえた…もう一生離さないよ。俺のかわいい、かわいいキョーコ。」
そのあとのことは語りたくありません。
気づけば、私は魔王さまの妃になっており、子までもうけてました。
どうしてこうなった。
゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆
あとがき
ってことで、くだらないお話でした★
ローズ
゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆
はじめまして。
私、キョーコと言います。
いきなりですが、私…魔王まさの妃にされました…。
なりたくてなったんじゃないんですよ!?
もちろん全力で抵抗しました!!
それなのに、抵抗むなしく神様にはやはり適わず、無理やり捕獲されて魔王さまにリボンをつけてまで送られてしまいました…。
あ、言い忘れてましたが私は天使です。天使は天使でも堕天使ですが。
堕天使になった理由については、まぁ簡単に言うと当時バカだった私は人間に恋をしてしまいまして…。
恋は盲目だとよく言ったものです…私は人間のフリをして、家政婦のようにその人間の世話してました。そして捨てられました。実際、家政婦のようにしか思われてなくて、指一本触れられてません。
それでも、もてあそばれたのは同じなので、天使が抱いてはいけない感情を私は抱いてしまい、堕天使になりました。
本来、堕天使になってしまったら、天界を追い出されるのですが、神様はさすが神様なのか懐が大きく、私に天使に戻るチャンスを与えてくれました。
…それが魔王さまのお嫁入りだとは知らずに…。
内容を知って、私は全力で抵抗したのですが、前にいったように相手は神様ですから、結局かなわず…。
可愛らしいピンクのリボンをつけられて魔界にいる魔王さまに送られてしまいました…。
はじめて見た魔王さまは、それは大変お美しい方です。
本当に魔王さまなのかと疑うくらい、綺麗なブロンドに碧眼をもつ、まるで天使のような方…。
その方はリボンで結ばれた私をみるとそれはそれはとろけるような笑みをして…私にキスしました。
思考が停止しました。
「ああ、やっと捕まえた…もう一生離さないよ。俺のかわいい、かわいいキョーコ。」
そのあとのことは語りたくありません。
気づけば、私は魔王さまの妃になっており、子までもうけてました。
どうしてこうなった。
゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆
あとがき
ってことで、くだらないお話でした★
ローズ