なんか、で?と言われたので、キョーコにリアルに起こされる蓮を書こうかと。同じくくだらないので勇者だけどうぞ
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「敦賀さん、起きてください?」
やだ…。
「もう起きてくださいってば。」
う…ん…キスしてくれたら起きる…。
「な、なに寝ぼけてるんですか、敦賀さん!!」
可愛いな…君は…。
「も、もう!敦賀さんってば!!寝ぼけてないで起きてくださいよ。」
やだ…添い寝して…?
「な!?」
本当に君は可愛くて…どうして君はそんなに俺を魅力するの…?
「あ、あの…?敦賀さ…ん?きゃ…!?」
今日はやけにリアルだな…柔らかいし、甘い匂いが…うん…?
「つ、つつつ敦賀さん!放してください!!」
目をちゃんと開けてみれば、真っ赤な顔した最上さん。
えっと…本物…?
「は、恥ずかしいです!放してくださいっ。」
うん…本物だね?
「な、なんで敦賀さんはそんなに落ち着いてるんですか!?」
開き直ったから。
「ひ、ひら…?んっ…。」
だからね…?もう放さないよ、最上さん…。
「やっと、両想いになりやがったか…手間かかせやがって…。」
すべてが社長に仕組まれたことだと俺は知らずに…。
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あとがき
なんだかんだで三話書いてしまった(^_^;)もうネタがないので書きません。笑ってくださったら幸いです。あ、魔人さん、これいります?
ローズ
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「敦賀さん、起きてください?」
やだ…。
「もう起きてくださいってば。」
う…ん…キスしてくれたら起きる…。
「な、なに寝ぼけてるんですか、敦賀さん!!」
可愛いな…君は…。
「も、もう!敦賀さんってば!!寝ぼけてないで起きてくださいよ。」
やだ…添い寝して…?
「な!?」
本当に君は可愛くて…どうして君はそんなに俺を魅力するの…?
「あ、あの…?敦賀さ…ん?きゃ…!?」
今日はやけにリアルだな…柔らかいし、甘い匂いが…うん…?
「つ、つつつ敦賀さん!放してください!!」
目をちゃんと開けてみれば、真っ赤な顔した最上さん。
えっと…本物…?
「は、恥ずかしいです!放してくださいっ。」
うん…本物だね?
「な、なんで敦賀さんはそんなに落ち着いてるんですか!?」
開き直ったから。
「ひ、ひら…?んっ…。」
だからね…?もう放さないよ、最上さん…。
「やっと、両想いになりやがったか…手間かかせやがって…。」
すべてが社長に仕組まれたことだと俺は知らずに…。
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あとがき
なんだかんだで三話書いてしまった(^_^;)もうネタがないので書きません。笑ってくださったら幸いです。あ、魔人さん、これいります?
ローズ