こんばんは
ローズです(`∇´ゞ
このたび、アメンバー様が100人目になりました~。
ありがとうございます!!
そして記念に100人目のアメンバー様になってくださったKBさんからリクエストをお願いしました!
リクエストはこちら!
『蓮の仕事がトラブルなどが続いて24日中には終われそうに無い状態になってしまう。
しかし、蓮は仕事を神業的にこなしてなんとか終わらせ、色々な誘いをかわしてギリギリ25日になる前にキョーコの元に駆けつけて、一番にキョーコに「誕生日おめでとう」を言う。』
と言うもの。
それでは、どうぞ!
君の誕生日
12月25日…最上さんの誕生日。
そして、恋人になってからの初めての誕生日だ。
それなのに…。
なんでこんなに忙しいんだ!
この調子だと最上さんの誕生日が終わるじゃないか!!
「れ、蓮!お願いだから、冷静になれ!!」
何言ってるんですか、社さん。俺はいつも以上に冷静ですよ?
え?そんな目つきで言われても説得力がない?
何言ってるんですか、貴方は…どんなめつきしてるって言うんです?
闇の国?意味がわからないのでさっさと仕事行きますよ!
社さんに構ってる時間すら俺には惜しいんです!
社さんなんて無視して俺は今まで以上に仕事を終わらせた…。
PM11:00
…な、なんとか…終わった…。
後は最上さんが待ってる自分のマンションに帰るだけ…。
長かった…。
さて、帰ろうとしたら、
「あ、敦賀くん、食事にいかない?クリスマスだし。」
共演者のマダムが誘ってきて
「すみません。用事があるので。」
もちろん断る。
「そうなの!分かったわ…。」
良かった…諦めてくれて…。
ようやく帰れると思ったのに、俺はいつも以上に人に誘われた…。
なんでだ!?
これ以上、誰も話しかけてくるな!
だから、これ以上誘わないように近づくなと言うオーラを出す。
こうして俺はようやく帰れた。そばにいた社さんは顔が青かったけど…。
「お帰りなさ…。」
チャイムを鳴らすと彼女が笑顔で出迎えてくれたから思わず抱きしめた。
「つ、敦賀さ…ん…。」
そして真っ赤になる君にキスをして、
「誕生日おめでとう。」
君にクィーン・ローザを渡した…。
あとがき
えっとこんな感じになりました;
短い上にちょっとそれました。
すいません。
修正 12月12日
ローズです(`∇´ゞ
このたび、アメンバー様が100人目になりました~。
ありがとうございます!!
そして記念に100人目のアメンバー様になってくださったKBさんからリクエストをお願いしました!
リクエストはこちら!
『蓮の仕事がトラブルなどが続いて24日中には終われそうに無い状態になってしまう。
しかし、蓮は仕事を神業的にこなしてなんとか終わらせ、色々な誘いをかわしてギリギリ25日になる前にキョーコの元に駆けつけて、一番にキョーコに「誕生日おめでとう」を言う。』
と言うもの。
それでは、どうぞ!
君の誕生日
12月25日…最上さんの誕生日。
そして、恋人になってからの初めての誕生日だ。
それなのに…。
なんでこんなに忙しいんだ!
この調子だと最上さんの誕生日が終わるじゃないか!!
「れ、蓮!お願いだから、冷静になれ!!」
何言ってるんですか、社さん。俺はいつも以上に冷静ですよ?
え?そんな目つきで言われても説得力がない?
何言ってるんですか、貴方は…どんなめつきしてるって言うんです?
闇の国?意味がわからないのでさっさと仕事行きますよ!
社さんに構ってる時間すら俺には惜しいんです!
社さんなんて無視して俺は今まで以上に仕事を終わらせた…。
PM11:00
…な、なんとか…終わった…。
後は最上さんが待ってる自分のマンションに帰るだけ…。
長かった…。
さて、帰ろうとしたら、
「あ、敦賀くん、食事にいかない?クリスマスだし。」
共演者のマダムが誘ってきて
「すみません。用事があるので。」
もちろん断る。
「そうなの!分かったわ…。」
良かった…諦めてくれて…。
ようやく帰れると思ったのに、俺はいつも以上に人に誘われた…。
なんでだ!?
これ以上、誰も話しかけてくるな!
だから、これ以上誘わないように近づくなと言うオーラを出す。
こうして俺はようやく帰れた。そばにいた社さんは顔が青かったけど…。
「お帰りなさ…。」
チャイムを鳴らすと彼女が笑顔で出迎えてくれたから思わず抱きしめた。
「つ、敦賀さ…ん…。」
そして真っ赤になる君にキスをして、
「誕生日おめでとう。」
君にクィーン・ローザを渡した…。
あとがき
えっとこんな感じになりました;
短い上にちょっとそれました。
すいません。
修正 12月12日